リニア中央新幹線計画・・・
 2009年7月3日、東海旅客鉄道(JR東海)は2009年6月18日、東京~名古屋間のリニア中央新幹線計画で3案がある想定ルートの路線距離や工事費を明らかにしたそうだ。その3案の想定ルートは路線距離や沿線需要などから、山梨県甲府市付近から木曽谷を経て愛知県名古屋市へ至るルート(木曽谷ルート)、伊那谷を経るルート(伊那谷ルート)、南アルプスを経るルート(南アルプスルート)が検討されている。路線距離(JR品川駅~JR名古屋駅)とリニアがノンストップで走った場合の所要時間は、木曽谷ルートが334キロで46分、工事費(建設費+車両費)5兆6300億円、伊那谷ルートが346キロで47分、工事費(建設費+車両費)5兆7400億円、南アルプスルートが286キロで40分、工事費(建設費+車両費)5兆1000億円とJR東海では見込んでいる。車両費を算出する上では16両編成(定員1000人)、1時間片道5本の運行を想定したものであり、JR東海の考えはリニア車両を東海道新幹線と同じ16両編成として南アルプスルートで建設としたいところだ、しかし、長野県は迂回ルートして地域振興をしたいと考えており東海旅客鉄道(JR東海)と隔たりがある。今後はどのようなルートで建設されるか注目される・・・※ この記事は、地方自治体・企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(佐々木和夫)