ホッキョクグマ「ポール」・・・
 2009年6月7日、京都市動物園(京都市左京区)で飼育されていた国内最高齢のオスのホッキョクグマ「ポール」(34歳5か月)が2009年5月22日、死んだ模様である。人間の年齢にすると、90歳を超えるという。国内での飼育期間は33年6か月で、1993年に上野動物園(東京)で死んだ「雪男」の34年9か月に次いで長かったようだ。ホッキョクグマ「ポール」は、カナダの動物園で生まれ、1975年11月から京都市動物園で飼育していた。夏にプレゼントされた氷柱で遊ぶ姿が人気で、2007年には日本動物愛護協会から「功労動物」として表彰されたようである。2009年2月頃に足の古傷が悪化し、5月16日から治療に専念して、京都市動物園(左京区)では2000年11月、一緒に飼育されていたメスのポーラが死んでおり、担当者は「天国でポーラとゆっくり過ごしてほしい」と話した。ホッキョクグマ「ポール」のご冥福を祈ります・・・※ この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(佐々木和夫)