乗用車「ナノ」・・・
 2009年5月22日、インドの自動車大手タタ・モーターズは、世界一の低価格をうたった乗用車「ナノ」の受注台数が20万3000台を超えたと発表した。これはナノの価格は最も安いモデルで約20万円だからだ。この乗用車「ナノ」は、全長約3メートルで大人4人が乗車でき、最高速度は105キロでありこのクラスの乗用車の中では排気ガスの量が最も少ないとされる。しかし、エアコンやエアバッグ、パワーウィンドウは標準装備されておらず、バックミラーも片方しかないこともあり、日本のメーカーは、このような乗用車は20年以上前のものだと思っているであろう。約20万円の新車だとこのような装備になるのはうなずけるものであろう。乗用車「ナノ」は、エアコンやエアバッグ、パワーウィンドウは標準装備されておらず、バックミラーも片方しかないようなインド国内仕様だから日本などの先進国では売れにくいものだと見られる・・・※ この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(佐々木和夫)