第2回ワールドベースボールクラシック(WBC)の決勝・・・
 2009年4月8日、第2回ワールドベースボールクラシック(WBC)の決勝、日本 対 韓国のことであるが、2009年3月24日(日本時間)、米カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行わた。日本が延長戦の末、5対3で韓国を破り、第1回大会に続く連覇を達成した。そのワールドベースボールクラシック(WBC)であるが、試合をしてみると日本と韓国が強い事が言える。2回しか行われていないが、今の状況では日本、韓国の2強野球大国とも言える。サッカーで言えば、ヨーロッパと南米のようなものだ。その日本は先発の岩隈が8回2死まで2失点の好投を見せるが、1点差で迎えた9回に3番手のダルビッシュが李机浩に同点タイムリーを浴び、延長戦に持ち込まれた。しかし10回、2死二、三塁の場面で、イチローがこの日4安打目となるセンター前への2点タイムリーヒットを放ち、勝ち越しに成功した。その裏をダルビッシュが締めて、韓国との息詰まる接戦に競り勝ったのである。日本が勝っても韓国が勝ってもおかしくは無い試合であった。一方、韓国は終盤に粘りを見せ、土壇場で同点に追いついたのであるが、最後はクローザーの林昌勇が力尽き、昨夏の北京五輪に続く国際大会優勝は果たせなかったのである。なお、大会MVPには3勝を挙げ、日本の連覇に大きく貢献した松坂が第1回大会に続き選出された。その試合について、イチロー選手は、「ありがとうございます。いやーもう、苦しいところから始まって、苦しさからつらさになって、つらさを超えたら心の痛みになった。最後は笑顔になれた。最後の打席では神が降りてきましたね。自分(の心の中)で実況しながら打席に入った。一つ壁を越えた。」と述べている。日本代表は監督問題などで色々ごたごたがあったが、結局は優勝する事が出来たのである。優勝おめでとう・・・※ この記事は、地方自治体・企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(佐々木和夫)