授業料滞納すると卒業証書を回収される・・・
 2009年3月22日、授業料滞納すると卒業証書を回収される・・・山梨県立増穂商高(増穂町最勝寺、久津川孝校長)が授業料などを滞納した昨年度と今年度の卒業生2人から、一度手渡した卒業証書を回収していたことが分かった。久津川校長は「教育的指導の一環。滞納は本人の問題ではないが、高校生になれば家庭の事情も理解しないといけない」と説明している。山梨県教委が作成した授業料滞納の対応の手引きには、卒業証書の回収について記載はなく、回収は同高のみで「他の県立高校はやっていない」(県教委)という。県教委高校教育課の滝田武彦課長は「方法としてどうかと思う気持ちがないわけでもないが、保護者の了解を得ている。県教委としては学校に判断を任せている」と話している。授業料滞納について家庭事情がどんなものかは話は分からないが、この世界的な大不況の中で困窮している世帯もあるが、この世帯に対して公的な扶助を受ければ授業料滞納が起きなかったかもしれない。久津川校長は色々な事情を考慮して発言なされていると思われるが、学校側にも相談体制を作り公的扶助等(奨学金制度など)を勧めたりして授業料滞納防止努力を行ってでの結果なのか、この点について久津川校長に聞きたいと感じるものである・・・※ この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(佐々木和夫)