相棒 Season7・・・
 2009年3月19日、テレビ朝日系の人気ドラマ「相棒 Season7」の話であるが、亀山薫役の寺脇康文(47)が途中で抜けたため、水谷豊(56)演じる杉下右京が一人でドラマ活躍している状態だ。2009年から杉下右京の“新相棒”が注目されてはいたが、新しい相棒役は不在のまま3月の最終回を迎えることになりそうである。テレビ朝日関係者によると「さすがに、寺脇のイメージが強くなりすぎて、亀山役を受けようという人はいない。殉職したわけではないので、最終回で寺脇の復帰説も流れている」。任天堂DSソフトで2009年3月5日ごろに発売されているが、このゲームの登場人物は亀山薫役の寺脇康文氏が含まれているようで、新しい相棒役のドラマ設定がしにくいのではないかと思われる。2008年10月22日にスタートした同ドラマ。放送開始前から寺脇が抜けることは予告されており、“Xデー”に視聴者の注目が集まっていた。「相棒 Season7」の視聴率は、初回は17・9%で4回目に20%台に。寺脇が抜けた昨年最後に放送の9回目は19・6%。今年も、“新相棒”の登場に期待が集まって、すでに20%を2回超えた。毎回、苦戦続きの他局のドラマにとってはうらやましい限りの視聴率をキープしているようだ。亀山薫役の寺脇康文を抜けさせた理由は視聴率稼ぎなのか・・・そんな中、候補者に挙がったのが3月公開の映画「鑑識・米沢守の事件簿」に主演の米沢役の六角精児氏である。六角精児氏は、脇役俳優で、テレビ朝日系列の番組「タモリ倶楽部」でゲストとしてよく出演している。確かに最近、ドラマのエンディングで必ず映画の予告編が入り、米沢の出番がかなり増えたが、ただ、あくまでも映画につなげたいだけで、しっかり相棒のポジションで固定するわけではないようだ。水谷豊氏の刑事ドラマは、30年前の日本テレビ系列の番組「熱中時代刑事編」以来であり、2000年6月に放送された「相棒 pre Season」から2008年12月まで8年半続いてきたが、まさかここまでヒットするとは誰も予想はしなかっただろう。相棒は「熱中時代刑事編」時代の水谷豊氏の演技を進化したものであろうと考える・・・※ この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(佐々木和夫)