新しいBRAVIA・・・
 2009年3月17日、現在は不景気の為、消費が冷え込んでいる中、ストロンガー氏が社長に就任したソニーは、2009年3月2日、液晶テレビ“BRAVIA”の新製品として、「W5シリーズ」と「F5シリーズ」を発表した。いずれも狭額縁のスリムデザインを採用した4倍速(240Hz駆動)モデルという位置づけ。Felicaリーダー/ライター搭載の新しい「おき楽リモコン」を採用するなど、付加機能も充実させた。Felica搭載のリモコン、DLNAはMPEG-4 AVCに対応している。4倍速パネルの搭載とともに注目されるのが、ネットワークを活用した付加機能の充実だ。W5/F5シリーズでは、VoDサービスの「アクトビラ ビデオフル」に対応。ハイビジョン動画をフル画面で楽しめる。付属の無線式リモコン「おき楽リモコン」には、「アクトビラ」トップページにダイレクトにアクセスするボタンが設けられたほか、リモコンにFelicaリーダー/ライター機能を搭載し、有料コンテンツの電子マネー(Edy)決済が手元で行えるようになった。「今まではクレジットカード決済だったため、カード番号をいちいち入力する煩雑さがあった。またカード情報をネットワーク伝送することに不安を感じる人も多い」とソニー関係者は語る。使い方は簡単。決済方法としてEdyを選択したあと、リモコンの下部にあるFelicaリーダー部にEdyカードや携帯電話をかざし、リモコンの「Felica」ボタンを押す。するとおなじみの「シャリーン」という音がテレビのスピーカーから流れて決済完了。あとは従来通りに再生できる。これはコンビニで買い物をしているような感じだ。これから、デジタル家電が大きく変る様な感じがするが、DVD・ビデオレンタル業界にとっては痛手なのかもしれない・・・※ この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(佐々木和夫)