中川昭一前財務・金融担当相・・・
 2009年3月11日、中川昭一前財務・金融担当相は政治家の中では酒豪で有名である。その中川昭一前財務・金融担当相は、先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後にもうろうとした状態で記者会見で、世界の笑いものとされ、政治的責任を取って財務・金融担当相を引責辞任したのである。その中川昭一前財務・金融担当相は2009年2月28日、地元の北海道音更町で記者団に対し「国民、国、内閣、与党をはじめ国会に迷惑をかけたことをおわびする」と改めて謝罪した。その上で「重い反省の気持ちをもって決意を新たにした」として、野党が求めている議員辞職は否定した。これに先立ち中川氏は、後援会総会に出席し、一連の経緯を謝罪した。中川氏は後援会の様子について「おわびを申し上げたが、『引き続きしっかりやれ』という重く厳しく温かい意見を頂いた」と紹介。その上で、「信頼回復には時間がかかると思うが、1つ1つやるべきことをやっていく決意だ」と次期衆院選に立候補する意向を示した。しかし、世界の笑いものになった政治家が次期衆院選に立候補するとなると、前途多難のように感じる。地元有権者が中川昭一前財務・金融担当相に多く投票するか疑問である。あれだけ失態を起こせば、政治家失脚だ。次期総選挙で中川昭一前財務・金融担当相の行方はどうなるか・・・※この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(佐々木和夫)