桂歌丸師匠、いつの間に緊急入院・・・
 2009年3月1日、落語芸術協会会長の落語家、桂歌丸師匠(72)が肺気腫に伴う感染増悪のため2009年2月2日から緊急入院していたそうである。その桂歌丸師匠が2009年2月14日、人気長寿番組「笑点」(日本テレビ系)の収録で現場に復帰した。人気長寿番組「笑点」会場の東京・後楽園ホールで収録後に記者会見を行った。桂歌丸師匠は「たばこはもうやめました。あんな苦しい思いをするんだったら、もう吸わない方がいい」と、禁煙を宣言した。2009年1月30日に体調の不調を感じ、翌2009年1月31日は笑点収録後「しゃべれない状態になり」、夜の独演会をキャンセルした。2009年2月1日は仙台市での独演会を務めたが、新横浜駅で「息ができないほどになり」、2009年2月2日に病院で診察を受け、そのまま緊急入院していた。桂歌丸師匠曰く、「前から肺が丈夫でなかった。気をつけてはいたが、たばこを吸うもので。一番吸ってたころは1日に缶ピースを6~70本。意志が強いもんで、みんながやめても私だけはたばこをやめなかったんですが……」と語り、「今は酸素の吸入器を持ち歩いています。これからは無理のないように仕事を続けていきたい」と語っている。その後に笑点レギュラーの三遊亭楽太郎師匠が、桂歌丸師匠に飲み物を渡そうと歌丸師匠に向けて合掌しながら登場した。三遊亭楽太郎師匠が桂歌丸師匠に「次の入院のご予定は?」とたずね桂歌丸師匠は、「うるさい! 来年の3月の円楽襲名はなくなったって!」。三遊亭楽太郎師匠が「私、歌丸継ぎますから」とさらに突っ込むと、桂歌丸師匠すかさず「3億で!」と笑わせた。いつ見ても、桂歌丸師匠と三遊亭楽太郎師匠とのコンビネーションが実にいい。また桂歌丸師匠の健在ぶりがこの記者会見で伺えた。桂歌丸師匠、お大事に・・・※ この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(佐々木和夫)