中毒事件の中国公安局捜査は現在でも進んでいる・・・
 2009年2月2日、2008年春頃に起きた中国製冷凍ギョーザによる中毒事件の中国公安局捜査は現在でも進んでいる。その中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、中国公安当局と製造元「天洋食品」(河北省石家荘市)が合計65万元(約850万円)の懸賞金をかけて容疑者を追っていることが分かった。同社社員が2009年1月17日に証言している。懸賞金額は当地の物価水準では異例の高額。懸賞金は当初、公安当局が犯人逮捕につながる情報提供者に対して30万元の支払いを約束していたが、有力情報が集まらないため、同社工場長が最近、懸賞金に35万元を上乗せすることを社内の会議で約束。犯人探しに躍起だ。 同社工場は生産を停止しているが、正社員は捜査に協力するため出勤を命じられている。工場には月曜から金曜までほぼ毎日、捜査員7、8人が訪れ、製品のギョーザに接触できるなど条件を満たした社員を連行し、無実が完全に証明されるまで拘束し厳しく事情を聴いているが、拷問に近い形の取調べを行っていると見られている・・・※ この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(佐々木和夫)