53人全員の内定を取り消した問題・・・
 2008年12月25日、マンション分譲大手「日本○○○○」(東京都港区)が景気悪化を理由に来春採用予定の大学生53人全員の内定を取り消した問題で、同社は2008年12月13日、取り消し者に向けた初めての説明会を本社で開いたようである。この説明会の中で、学生から怒りの声が上がり、ある建築専攻の男子学生(22)は「不動産業界では新卒の求人受け付けがほとんど終わっている。今は職種を選ばず履歴書を送っているが、こだわりを捨てていいものかと迷っている」と不安を口にした。この全員の内定を取り消した事態は、2008年10月中旬以降にマンションの契約数が激減し、経営の先行きが不透明とされているが、企業融資も銀行の貸し渋りもあって経営危機状態に陥っている可能性も見え隠れしている。この企業の今後はどうなっていくか注目される・・・※この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆)