初代新幹線「0系」の引退・・・
 2008年12月12日、かつて東海道・山陽新幹線で活躍した初代新幹線「0系」の引退が2008年12月14日を最後に完全引退する。東海道新幹線では既に姿を消していて、唯一、山陽新幹線(新大阪-博多間)の「こだま」に使用されている程度で運行されている。初代新幹線「0系」は、1964年の東海道新幹線開業当時からのもので、1986年までに約3200両が製造された。東海道新幹線では1999年に姿を消して、山陽新幹線のみでの運行となった。初代新幹線「0系」の後には、85年に2階建て新幹線「100系」、92年には、最高時速270キロの「300系」がデビュー。「0系」の出番が少なくなった。更に、「700系」、最新の「N700系」のデビューで、JR西日本が開発した「500系」が「こだま」用に格下げされることになり、「0系」は完全引退することになったのである。0系の引退でいよいよ国鉄の時代が終わったように感じる・・・※この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆)