会社の利益のために有害米を焼酎製造用などの食用にまわすとは・・・
 2008年9月21日、最近、「食の安全」が脅やかれ続いている。今回もまた起きており、有害米の転用が発覚して食品会社の経営者は社員に責任転嫁している模様だ。しかし、会社の経営者は会社の不祥事について責任を追う立場にあり、社員に責任転嫁したところで逃れる事が出来ないのは明白である。有害米とは人体に有害な農薬、カビなどが多く含まれた米の事をいい、この米を体内に入ると中毒を起こす危険性が高いものである。しかし、会社の利益のために有害米を焼酎製造用などの食用にまわすとは、人殺しまでしても利益を得たいのかねと思いたいくらいである。本来、有害米は農林省から非食用と条件に認可して流通するものである。非食用とは、工業用のりなどの用途で使う為のものであり、食品に加工する為のものではない。また、この食品会社は「カビを取り除けば安全」という認識が強く働いており、これでは社会に貢献しているとはいえないものであり、社会に混乱をもたらせたものに過ぎない。これは犯罪としか言いようの無いものである。今後、この食品会社は刑事的責任、民事的責任、行政的責任、社会的責任を負うことになるであろう。場合によっては廃業、会社解散に陥る可能性が高くなるであろう・・・※ この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆)