中国の鉄道は・・・
 2008年5月10日、2008年8月には北京オリンピックが行われるが、中国の首都北京では建設ラッシュが盛んである。また、交通インフラの整備も盛んで、特に鉄道整備に力を入れている。現在、中国の鉄道では高速化が進められており、北京から天津までの路線に時速200キロで走破する列車の運行、山東省までの鉄道の整備・高速化に力を入れている。そのわけは北京オリンピックである。この山東省内の鉄道で脱線して対抗列車との衝突事故が、4月28日に起きた。死傷者は500人以上になると思われる。中国の鉄道は貨物輸送がトラック輸送より遥かに多く、旅客列車の増発に伴ってダイヤ過密状態になり、この状況下での事故である。鉄道設備の近代化が進んではいるが、広大な国土の為、整備が追いつかずにいるのが現状であろう。今後の中国はどのように変化するか見ものなのかもしれない・・・ ※  この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆)