2009 03/01 03:27
Category : 詩
また太陽が赤く赤く沈んでいく
まるで僕の心を映すよう
君を好きになってかれこれ一年
思い出のページもついにおわりなの?
君の笑顔
君のしぐさ
君のすべてが大好きだったのに…
会いたくて会いたくてたまらないこの気持ち
この気持ちに終止符はうてない
ずっと愛してきたたった一人の君だから
そう簡単に僕の中からは消えないでしょう...
君のいない生活にもだんだんと慣れてきて
また太陽はのぼり始める
でも心のどっかにあいてる穴は
ときに僕の事を落とし苦しませてる
二人で話した場所
二人で歩いた道
その足跡一つ一つが忘れられない
ずっと残ってるよ
僕の中で…
ずっと待ってるよ
君がまた振り返るまで…
君と僕の道は今お互いに分かれたけど
もらった大切なモノはまだ残ってる
僕の隣にいたあのあたたかい太陽は
またどこかで笑ってるんだろう
泣いているんだろう…
ずっと愛してきたたった一人の君だから
そう簡単に僕の中からは消えないでしょう
まるで僕の心を映すよう
君を好きになってかれこれ一年
思い出のページもついにおわりなの?
君の笑顔
君のしぐさ
君のすべてが大好きだったのに…
会いたくて会いたくてたまらないこの気持ち
この気持ちに終止符はうてない
ずっと愛してきたたった一人の君だから
そう簡単に僕の中からは消えないでしょう...
君のいない生活にもだんだんと慣れてきて
また太陽はのぼり始める
でも心のどっかにあいてる穴は
ときに僕の事を落とし苦しませてる
二人で話した場所
二人で歩いた道
その足跡一つ一つが忘れられない
ずっと残ってるよ
僕の中で…
ずっと待ってるよ
君がまた振り返るまで…
君と僕の道は今お互いに分かれたけど
もらった大切なモノはまだ残ってる
僕の隣にいたあのあたたかい太陽は
またどこかで笑ってるんだろう
泣いているんだろう…
ずっと愛してきたたった一人の君だから
そう簡単に僕の中からは消えないでしょう
2009 03/01 03:26
Category : 詩
離れ行く君と背を向け合い
一緒に歩いた帰り道を
今日から別々に歩くんだ
今更振り返っても遅い、わかってる
無情な時間は過ぎてく、流れ行く
過去から今へ来る過程には
出会い別れの繰り返しと良い悪い思い出と
全部握り締めて歩くこの道を
思い出してみれば ほら
君の笑顔が映るけど
何もかも忘れてしまおう
思い出とか言う過去、大切だけど
忘れちゃいけないと思う、、それでも、、、
過去を引きずり生きたくないから
上を向いて涙を溜めて強がってみよう
いつかきっと今以上 強くなれる
過去から今へ来る過程には
出会い別れの繰り返しと良い悪い思い出と
全部握り締めて歩くこの道を
一緒に歩いた帰り道を
今日から別々に歩くんだ
今更振り返っても遅い、わかってる
無情な時間は過ぎてく、流れ行く
過去から今へ来る過程には
出会い別れの繰り返しと良い悪い思い出と
全部握り締めて歩くこの道を
思い出してみれば ほら
君の笑顔が映るけど
何もかも忘れてしまおう
思い出とか言う過去、大切だけど
忘れちゃいけないと思う、、それでも、、、
過去を引きずり生きたくないから
上を向いて涙を溜めて強がってみよう
いつかきっと今以上 強くなれる
過去から今へ来る過程には
出会い別れの繰り返しと良い悪い思い出と
全部握り締めて歩くこの道を
2009 03/01 03:25
Category : 詩
いつのころからだったのだろう
ふっとあることを考えこんだのは・・
いま自分という人間は
この世の中の
どこに存在しているのか?
ということを
空から絶え間なく
降り注ぐ雨粒に打たれながら
涙を隠すには充分過ぎるくらい
いっぱいだから
人にはわからないかもしれない
でも嗚咽は雨の音と一緒に
交互に入り乱れて
響きわたっているから
優しいまなざしには
わかってしまうだろう
雨上がりの夕日に
顔を上げたら
生きて行く自信が
沸いてきた
明日を信じてもいいよね?
そう自分に問いかけ
またもう一人の
自分がうなずいた
一度しかない人生なんだから
時間は元にもどせないんだから
思うように生きようよ
きれいな夕日に照らされて
まっすぐの道を
いま、、歩き出した
先は何も見えないけど
明るい光に導かれて・・
ふっとあることを考えこんだのは・・
いま自分という人間は
この世の中の
どこに存在しているのか?
ということを
空から絶え間なく
降り注ぐ雨粒に打たれながら
涙を隠すには充分過ぎるくらい
いっぱいだから
人にはわからないかもしれない
でも嗚咽は雨の音と一緒に
交互に入り乱れて
響きわたっているから
優しいまなざしには
わかってしまうだろう
雨上がりの夕日に
顔を上げたら
生きて行く自信が
沸いてきた
明日を信じてもいいよね?
そう自分に問いかけ
またもう一人の
自分がうなずいた
一度しかない人生なんだから
時間は元にもどせないんだから
思うように生きようよ
きれいな夕日に照らされて
まっすぐの道を
いま、、歩き出した
先は何も見えないけど
明るい光に導かれて・・
2009 03/01 03:23
Category : 詩
小さな 小さな 光がひとつ
それは 昨日でも 明日でもない 僕がいる
どこで道を間違えたのだろう
2人別々の道 自然な事なんだろうけど
前を行く君が羨ましくみえる
いつか僕は気づくのだろう
あなたに 置いていかれた事を
手の届かない君が光って見える
あの頃に戻れたら せめて昨日に戻れたら
なんて考える僕がいるから
なかなかここから進めないんだろう
この道ずっと行けば明日の僕がいる気がする
この道引き返せば昨日の僕がいるそうだろ?
Because the road was one way.
周りの景色ばかりが流れる
意味も無く 時計のまわる音
あの頃の僕らはもういないのかな?
10年後の僕らは 幸せな家庭を築いてますか?
せめて2人別々でも
幸せそうに笑ってますか?
この道ずっと行けばあなたが待ってる気がする
この道ここで止まればあなたに会えないだろう
Because the road is one way.
だから僕はこの道の真ん中で
小さな“今”を叫ぶよ
立ち止まってもかまわないさ
Because the road continues being one way
それは 昨日でも 明日でもない 僕がいる
どこで道を間違えたのだろう
2人別々の道 自然な事なんだろうけど
前を行く君が羨ましくみえる
いつか僕は気づくのだろう
あなたに 置いていかれた事を
手の届かない君が光って見える
あの頃に戻れたら せめて昨日に戻れたら
なんて考える僕がいるから
なかなかここから進めないんだろう
この道ずっと行けば明日の僕がいる気がする
この道引き返せば昨日の僕がいるそうだろ?
Because the road was one way.
周りの景色ばかりが流れる
意味も無く 時計のまわる音
あの頃の僕らはもういないのかな?
10年後の僕らは 幸せな家庭を築いてますか?
せめて2人別々でも
幸せそうに笑ってますか?
この道ずっと行けばあなたが待ってる気がする
この道ここで止まればあなたに会えないだろう
Because the road is one way.
だから僕はこの道の真ん中で
小さな“今”を叫ぶよ
立ち止まってもかまわないさ
Because the road continues being one way
2006 02/11 23:17
Category : 詩
目の前にある小さな水溜りで はしゃぐ子供たち
優しく吹く風に抱かれて 大きな空を見上げた
いつからか 大人になりたいなと思い出したのは
何も考えず過ごしていた 若かりしあの頃
いつとはなく 時は過ぎていた
どこまで行けば どれだけ行けば 降り続く雨はやむだろう?
そんな事さえ 浮かんでは消え 思うまま 素直な日々よ
AH 輝いた瞳 もう1度戻りたい
ポケットに手を入れて握りしめていた 君に渡すハズの紙切れは
下手な字で書いたけど飾らない言葉 なおも
まっすぐに見つめた眼差し
どこまで知れば どれだけ知れば "愛"という名を語れるのだろう?
傷つく事も 孤独の日々も まだ知らぬ 青過ぎる日々よ
AH 流れる暮らしで さりげなく知りゆく
今思えば 恥ずかしいながら 確かに自信に満ちてた日々で
少なからず今よりも 幸せそのものだろう
何1つ 何1つと不自由のない暮らしの中でも
時に悲しみ 時には泣いた 若かりしあの頃
とめどなく あどけない 笑顔
どこまで行けば どれだけ行けば 光る星 手に届くだろう?
そんな事さえ 浮かんでは消え 思うまま 素直な日々よ
見渡せば ほら 見慣れた場所で 仲間達 迎えてくれる
後悔だとか 運命だとか まだ知らぬ 青過ぎる日々よ
AH 鮮やかな瞳 無邪気さあふれる
AH 柔らかな瞳 あるがままに走っていた
優しく吹く風に抱かれて 大きな空を見上げた
いつからか 大人になりたいなと思い出したのは
何も考えず過ごしていた 若かりしあの頃
いつとはなく 時は過ぎていた
どこまで行けば どれだけ行けば 降り続く雨はやむだろう?
そんな事さえ 浮かんでは消え 思うまま 素直な日々よ
AH 輝いた瞳 もう1度戻りたい
ポケットに手を入れて握りしめていた 君に渡すハズの紙切れは
下手な字で書いたけど飾らない言葉 なおも
まっすぐに見つめた眼差し
どこまで知れば どれだけ知れば "愛"という名を語れるのだろう?
傷つく事も 孤独の日々も まだ知らぬ 青過ぎる日々よ
AH 流れる暮らしで さりげなく知りゆく
今思えば 恥ずかしいながら 確かに自信に満ちてた日々で
少なからず今よりも 幸せそのものだろう
何1つ 何1つと不自由のない暮らしの中でも
時に悲しみ 時には泣いた 若かりしあの頃
とめどなく あどけない 笑顔
どこまで行けば どれだけ行けば 光る星 手に届くだろう?
そんな事さえ 浮かんでは消え 思うまま 素直な日々よ
見渡せば ほら 見慣れた場所で 仲間達 迎えてくれる
後悔だとか 運命だとか まだ知らぬ 青過ぎる日々よ
AH 鮮やかな瞳 無邪気さあふれる
AH 柔らかな瞳 あるがままに走っていた