使いたくなる話
「そして誰もいなくなった」
これは言わずと知れたアガサ・クリスティの長編小説のタイトルでやんす
この手の話はストーリーを細かく話す訳には行かないのでやんすけど文字通り誰もいなくなってしまったと言う展開の推理小説。
世界中で読まれているのでオマージュ作品も数多いのでやんす
日本でも某作家さんが書きました
「そして誰かいなくなった」
これも読んでみましたです
え~っと・・細かくストーリーを話す訳にはまいりませんです(;^_^A
文字通り誰かがいなくなったのでやんす

さてクリスティの小説のオマージュと言ってよいかは解りませんですが非常によく似た展開の話が舞台を江戸に移して書かれていたのを発見しましたです
タイトルはちょいと控えますですがタイトルを見ただけではオマージュとは想像できませんです

密室ってぇ事もみんないなくなってしまう事もクリスティの作品を彷彿としますです

魅惑的な話と言うのは時代や国を越えて・・・ってぇ所でやんすかねぇ

ペンはこの小説も一気読みをした
もちろんの事でやんす。

編集 ペン : 居間にいる夫人でやんすけど何か?
編集 midnight : せめてエマニエル夫人くらいに・・・
編集 midnight : 座布団全部持ってって!
編集 テラマチ : 滝川クリステルでした^^;
編集 テラマチ : クリスティと言えば おらはポワロ NHKのBSで 今でも放送されている作品 滝川クリスティは ひょっとして将来のトップレディ?
編集 ペン : 藤原竜也でクリスティでやんすか?ペンが見逃したのでしょうか
編集 yuma : 読んだことないですが日本でもドラマありましたね。藤原竜也だっけ?
編集 ペン : 雪の山荘・離島物・密室・・お約束事は多いでやんすけど面白いでやんすよぉ^^
編集 midnight : 時代劇版クリスティってのは面白そうですね
編集 midnight : うなぎ著「誰かさんのせいでどんどんいなくなってる」
編集 midnight : eclat著「なんだかんだでけっこういなくなった」