敗戦してもお礼を云われる日本
太平洋戦争は大東亜戦争が本当で白人に対する独立戦争であったのが真実。
当時は白人に植民地にされて有色人種は差別されていた。
アメリカが正義になるために資源の流れを止め、追い込み、先に仕掛けさせた。

ガソリン・武器・弾薬も少なく捨て身で負けを承知で戦ったのです。

アメリカは大東亜戦争を太平洋戦争と改めさせました。
アメリカは正義で日本は悪になる必要があったからです。

その証拠に中国や韓国の捏造国以外は日本はお礼を言われています。

【以下は解放された国々の声】

●バ・モウ(ビルマ首相)
我々を白人支配から救いだしてくれたのは日本だった。
我々は大戦終盤には日本を見限ったが、その恩は忘れない。
日本ほどアジアに貢献した国はない。
日本ほど誤解を受けている国はない。

●G・シャフエー
(マレーシア外相)
なぜ日本が謝るのでしょうか?
あの大戦で
マレーシア人と同じ小さな体の日本人が
大きな体のイギリス人を追い払ってくれたではないですか?
日本なくして東南アジアの独立はありませんでした。
この日本が払った尊い犠牲を否定する事はバックミラーばかり見ているようなものです。

●プラモード
(タイ国首相)
日本のおかげでアジアは独立できました。
日本というお母さんは母体を壊してまでもアジア諸国という子供を生んでくれました。
今日 アジア諸国が欧米と対等に話ができるのは誰のおかげか。
それは自らを殺してまで生んでくれた日本というお母さんがあったからだ。
我々は12月8日を忘れてはならない。

●ゴ―・チョクトン
(シンガポール首相)
日本の統治は過酷なものだった。
しかし日本軍により、欧米のアジア支配は粉砕された。
これはアジアに自信を与えた。
大戦後、15年以内にアジアの植民地はすべて解放された。

●ナ―セル
(第2代エジプト大統領)
アジアには日本がいた、、、アラブには日本がいない。

●ブン・トモ
(インドネシア元情報相)
あの戦争は我々の戦争であり、我々がやらなければならなかった。
それなのにすべて日本に背負わせて日本を滅亡寸前まで追い込んでしまった
、、、申し訳ない。

●(慰霊祭の)式でのフィリピンの方のスピ―チ
当時白人は有色人種を見下していました。
これに対して日本は世界のあらゆる人種が平等であるべきだとして戦争に突入していったのです。
フィリピン国歌にも【誉れ高い英雄たちの生まれた国を崇めよ】
という一節があるくらいです。
欧米人のアジア観に多大な影響を与えた神風特攻隊は
フィリピンの人々にし敬われ、そしてその勇気は称賛されている。

今、自由に発言ができること
ごはんをたべられること
感謝しましょう。
そして日本人が
日本を好きになってほしい、、。



私たちは、誇り高い日本人に生まれたんだから幸せです。
日本人よ! 自信を持て!



神風特攻隊員の遺書より 【以下勝手に引用させて戴きました。】


僕はもう、お母さんの顔を

見られなくなるかも知れません



お母さん

よく顔を見せてください



しかし、僕は何にも

形見を残したくないんです



十年も二十年も過ぎてから

形見を見て

お母さんを泣かせるからです



お母さん



僕が郡山を去る日

自分の家の上空を飛びます



それが僕の別れの挨拶です