いきつけの店の続き
太っ腹のママの話の続きです、彼女の性格は弱い人、困っている人を放って置けない性格みたいです、私の事を年金生活者だと知っているので、お金をなるべく、使わせないように、配慮してくれています、大体私が住む地域では、昼の部千円、夜の部千五百円です、がそれを大幅に負けてくれるのです、それじゃ商売にならないから、ちゃんと取ってくれと言っても、何ゆうてんねん、私は商売抜きや、そう言って取ってくれません、厚意は身に染みるほど有難いと思っています、彼女の口癖は、お前は出入り禁止や、です、酒ぐせが悪かったりほかのお客に迷惑をかけたりすると、その言葉が出ます、正に女傑です、面白い事を時時いいます、私に惚れたらあかんで、私は言い返します、誰がそんな不細工な女に惚れるか、と、確かに不細工です、でも、心は天下一品です、こんな女も居るんやなぁ〜。
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いきつけの店
平成十一年に会社をリタイヤして、後、何もすることがないので、最近流行の、カラオケ喫茶に行っていますが、いや〜世間にはいろんな人がいるもんだ、そこのママは、女にしておくのが、もったいないほどの太っ腹の人で私たちも、いろいろ世話になっています、そのママをからかいながら、一杯飲むのが、これまた、楽しい、今日もそこで飲んで歌って帰ってきたところです、いろいろエピソードがありますが、その話は後日。この日記を見に来てください。
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吾亦紅
今夜NHKで、すぎもと まさとが、出ていました、彼の歌う吾亦紅、良いですねえ〜。
マッチを擦れば、おろしがふいて、線香がやけに、つきにくい、さらさらゆれる吾亦紅ふとあなたの吐息のようで。
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演歌
最近、よくカラオケを歌いに行きますが、皆さん古い歌から、新しい歌までよく上手に歌っておられます、さて、歌の題名ですが、意味の解らない題名があります、歌っている本人にどういう意味ですか、と聞いてみたところ、歌っている本人も解らないと言う返事でした、具体的に言いますと、作詞、作曲宮川ひろし、編曲、佐伯亮、 歌、金沢明子の、オシャナー恋歌、と言う歌がありますが、この、オシャナーの意味皆さん解りますか、この歌詞の中にオシャナー風吹くという文句があります、ここまで、言うと大体お分かりでしょう、そうです、オシャナーとは、東南の風と言う意味です、自分の歌う題名の、意味ぐらいは把握しておきましょう、カラオケといえども、馬鹿にはなりません、これだけでも、良い勉強になりますね。
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飲み友達
今日、久しぶりに韓国出身の彼女に出会った、いろいろ話がはずんで楽しかったなあ〜。
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