2007年08月の記事


★ I love you even if I repeat how old in a season. ★
風は いつしか秋の色

私のすぐそばで 虫たちが泣く

やめて 私の心も泣いているのに


わかっている でも時々 意味もなく 

心のレンズが 曇ってましうのは なぜ?

運命は 自分で創り出すもの そうかしら


ぼんやりしていると 自分の心と反対の方へ

いつしか 気まぐれに 流れていくのよ 

心だけ 同じ場所のまま 同じ重さのままで


なぜ 私の心だけ 変われないの?

なぜ 宙をさまよい 遊んでる?

なぜ 行ったり来たり ふりこみたい


また 必要のない 復習をしてしまった

心で禁じた 想いのノート 開けてしまった

また あのひとの ゆがんだ顔が 見えるよう


それでも やめられない ・・・・・・・
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☆彡 月にささやくひとりごと ☆彡
あなたと初めて出逢ってから

もう何度目の秋を 迎えるでしょう

少しは 私 大人になれたかしら

あの頃より 私 淑女に見えますか?


大人しそうな顔していても 心の中は 違う顔

あなたを愛する 熱い炎 燃え続けます

あなたを 苦しいほどに 好きと

眠りさえ忘れて 叫び続けます


もうすぐ迎える 秋の入り口で

頬杖ついて ため息 もてあましてます 

眠れない夜を 抱きしめては

ひとり 星の数を数えています


この泣きそな苦しさ 下さったあなたを

恨みまでは しないけれど でも・・・

ここまで悩ますあなたが 憎らしくなります

なぐさめても 下さらない あなたが・・・


ねぇ 私の恋の みちしるべ 下さい

あなたへと まっすぐ続く道を・・・

ねぇ うつむいたままの 心に 少し

愛の光を さしかけて 下さい


ひ と り ご と  今 夜 も 月 に 


さ さ や く の  そ っ と 内 緒 で
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