無限の可能性を秘めた…
気温はもうすでに20度近く。さわやかな春真っ盛りという感じの今日この頃。
春といえば…胸疼く季節(ムリヤリ)…胸と言えば…こんな記事…

▼豊胸手術でロケット弾から守られた女性

 イスラエルで、24歳の女性がヒズボラ(レバノンのイスラム教シーア派武装組織)によるロケット弾攻撃を受け負傷したが、豊胸手術をしていたおかげで命が助かった。
医師たちは、心臓に届く数インチのところで、胸に埋められたシリコンが銃弾を受け止めているのを発見した▲

銃弾じゃなくて破片ですね、ロケット弾の。
去年の夏の記事なんで、引用元記事はどこかに流れてしまいました。
なんにしても凄い。やっぱり「もしもの時」の為には膨らましといた方が良いのかな…
それも、食塩水じゃなくてシリコンで。うーむ。

続いてロイター通信から

▼柱先端に籠城の男性、抗議をあきらめる……そのきっかけは?

[ベルリン 2日 ロイター] 以前、オンライン不正取引容疑で有罪判決となったドイツ人男性が判決に猛抗議、高さ22メートルのアンテナ先端の作業スペースに“籠城”する事件があったが、10日後、彼は自らその抗議活動を中止した。そのきっかけとなったのは、妻が男性に届ける弁当に入れた自分のトップレス写真だった。

法廷で禁固刑15カ月の有罪判決となったフレッド・グレガー(45)は、再審を要求してアンテナ先端の狭いスペースに居座り、抗議活動を行った。

グレガーの妻スーザン(25)は当初、夫の抗議を全面的にバックアップする姿勢を取っていたが、もう十分だと判断し、自分のトップレス写真を弁当に入れたという。スーザンは元ストリッパーで、二人には5人の子供がいる。

ビルド紙はスーザンが実際に弁当箱に入れた写真を掲載、ウェディングドレスを着たスーザンがトップレス姿で写っているものだった。スーザンはビルド紙に対し、「すぐ下りてきました」とコメントした▲

む~解らん。いったいどの様な感情が男を動かしたのか…
ウエディングドレス姿でトップレスというマニアックに思える写真も凄いけど…
最初に立てこもり記事を読んだ時は、子供達と引き離されるのが嫌なんだと思ってた。でもこの立てこもり解決記事を読むと、何が理由で講義してたんだかよく解らない。
立てこもり動機が安っぽかっただけなのか、奥さんの胸に例えようもないパワーが有ったのか…それは二人にしか判らない事なのでしょう。
奥さんの「すぐ降りて来ました」というコメントに、限り無い自信とパワーと可能性をただ想像するのみです。
いや、単に男が単純過ぎるだけなのか?…

ま、女性の胸には無限の可能性があるって事ですな。
「もしも」の時のために膨らましときますか?(=_=)