アジアに再び清貧を
これは忌々しき事態ですぞ。

▼中国人女性の胸のサイズに変化、C─Eカップの需要拡大 [ 04月26日 18時13分 ]

 [北京 25日 ロイター] 中国で、栄養状態の改善に伴い女性の胸のサイズが大きくなり、下着メーカーは大きなカップのブラジャーの生産に追われている。
 上海日報が25日にウェブサイトに掲載した記事によると、大手下着メーカー、トリンプの販売員は「若い女性のほとんどがAカップまたはBカップのブラジャーを着けていた昔に比べると、状況はかなり変化した」と述べた。また、香港に拠点を置く下着メーカーのエンブリーはAカップブラの生産を中止。大きなサイズのブラジャーの需要拡大に応え、CカップからEカップの生産を増やしたという。
 上海日報によると、先週発表された北京服装学院の調査では、中国人女性の平均胸囲が1990年代初めに比べて約1センチ伸び、83.53センチになったことが示された。女性の栄養のバランスがよくなり、運動量も増えたことが変化の要因だという。▲

Aカップは生産中止ですと!うむぅ
日本でも65のA以下なんて絶滅寸前らしいし。
Aなんてサイズは無くなるのかも…
いや今のBサイズがAという表記になれば…いやいやそれでどうなるものでもなし…そもそもAにだけ拘ってもなぁ…

香港では、ついこの前のアカデミー賞でプレゼンターをつとめたチャンツィイーに対して、ドレス姿がみっともない、胸が平ら過ぎるって批判記事が出てましたっけねぇ
そんな批判が出るほどの欠点なのかな~
単なる本土人への差別なのか?アジアのトレンドが全体が巨乳に決まっているのか判りませんが。
別にあのサイズでもなんの問題もありませんよ。私は。
あ~余計なお世話だったかも(=_=)

なんにせよ。アジア人特有の体型と云うものは文化なんだと想い込んでおりました。
それが過去の産物に成りつつある。時代はどう流れて行くのか…あ~やっぱり余計なお世話か。


さて、これもチチネタって事で連続。

▼みんな大好き冷たいおっぱい [ 2005年07月28日 00時00分 ] エキサイト

大阪市は東淀川区、阪急淡路駅東口すぐの東淡路商店街内にある創業20周年の老舗豆腐店能登屋の人気商品がおっぱい豆腐。10年ほど前にバレンタインデー用の贈り物として男性が喜ぶ商品をと開発されたとのこと。大2個セットで400円。バラ売りも可能だそうだが、おっぱいとなればやはり対で買うのが人情だ。小6個セットもあり、1個50円で計300円。6個もあると、おっぱいがいっぱい。ただしサイズはダウン、この辺も好みの問題か。おっぱい豆腐を油で揚げた商品もある。まさに、色んなおっぱい。

普通の四角い豆腐よりも大豆の濃度が高いそうで、大豆:水:にがりの長年の研究成果による黄金率あってのこのおっぱいの張りなのだ。特許を取得しているわけではないが、他店や他社が真似をしようとノウハウの調査に来るらしい。この度の取材にしても、最初はライバル店のスパイかと疑われもした。

元々は男が嬉しいニッチ商品だったはずなのに、現在は小さな子供からおじいちゃんおばあちゃんまで全世代に愛される定番商品へと変貌した。

特に、おっぱい豆腐の冷奴は濃厚な上に繊細な味わいで最高。冷たいおっぱいをアテにいただく冷たいビールもなお最高。おっぱいでいっぱい。大豆は畑のミルクという例えも妙に生々しい一品なのだ。(吉田ジョージ)▲

確かに生々しいです(^_^;
でも…これをツマミにお酒を呑む…楽しいかも…
ジョークネタで終わりそうな商品が、今では定番として子供からお年寄りまで好まれているようで、なんだか安心。
こればっかりは貧乳より、ボンとして食べ応えあった方が良いですよね。
誰か送ってくれないかな…

写真入記事 http://www.excite.co.jp/News/bit/00091122350759.html


さらに豆腐繋がりで。

▼「男前豆腐」がガシャポンに▲
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0604/26/news057.html

これこそまさにニッチな商品と思うのだけれど。
男前豆腐自体あまりよく知らない。名前は聞くけど。
正直、どの辺の趣味の人がこれをストラップやバッグに着けるのか想像出来ませんでした…ごめんなさい。