中国製品のボイコットと国産品の安全宣言
北京当局は違法な化学薬品を使用して製品を製造したとして、中国の国内の食品工場180カ所を閉鎖処分にしたと、報道しています。
上記のような報道は毎日のように行われています、私達も今まで自分の家庭では有害な発がん性物質を含んでいたり、使用することで直接死にいたる事もある中国製品の報道を聞きながら、安いし色も容姿も形も味も日本人好み製造された例えば鰻の蒲焼等は生産過程で、えさに混ぜる薬品や製造時加工に使うしょうゆの成分等は余り考えず安易に気付かず毎日の食卓で安全を忘れて食べているのではないでしょうか?

消費者はせめて食品だけは国内産の安全なものを食したいと割高でも我慢して改善していこうと考えている矢先に輸入品を国内産表示したり豚肉を牛肉と偽ったり又、ミート社は加ト吉以外でも国内大手との取り引きも有ると言う、食品の安全マークは国が早急に手立てして消費者を救うべきである。

最近有害な発がん性物質を含んでいた食品がリコールになるなど、世界各国で中国製製品の危険性が認識されています。
パナマではジエチレングリコールが含まれた中国産の原料を使った風邪薬が原因で、100人が死亡する事故が発生しました。
中国製の歯磨き粉から毒性物質ジエチレングリコールが相次いで検出され100円ショップやホテルの自販機から回収を始めました。
中国総局では現在も、食肉や飲料、しょうゆ、乳製品、食用油などを調査中であると報道しました。