2012年07月の記事


殺人事件
決着させたい。八王子r-パーの3人強殺は17年。
カナダに届くか捜査の手。無抵抗な女性に銃を向けた非道よ。

素粒子より
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再生戦略目標設定へ
国家戦略会議で、デフレ脱却と経済成長を目指す2020年までの工程表となる「
日本再生戦略」をまとめる。エネルギーと医療の両分野に重点的に取り組んで
、424万人超の新たな雇用を生み出すことを目標に掲げる。
再生戦略では、目標とする11~20年度で平均名目3%、実質2%程度の成長を
実現するため「あらゆる政策手段を使ってデフレと円高の悪循環を防ぐ」とし
た。

 紙面より
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録画画像
これで公開とは。
150時間を30時間で見よと東電。
ピー音、モザイク入りで。
変えるべきものは見えているが。

素粒子より
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津波避難原則徒歩で
国の津波避難対策検討ワーキンググループは、最も有効で重要な対策は素早い
避難とする最終報告書をまとめた。
最大級の津波に対しては防波堤などの保全施設を補助的と位置づけ、原則徒歩
で逃げるよう提言。東日本大震災で停滞を招いた車での避難は、地域の実情に
応じて限定的なものにとどめるよう求めた。
津波対策の避難対策をめぐっては、国や自治体は防潮堤などの「ハード面」と
、避難の促進を目指す「ソフト面」を組み合わせてきた。
自治体の指針として活用される今回の報告書がハード面に過度に依存しない対
策を事実上求めたことで、避難のあり方が変わる可能性がある。

 紙面より
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外からも敬意を持って「魅力ある国だ」と素直に思われるような日本創りを志向する]
ことは、目先の打開策を講ずる以上に重要な課題である
「魅力ある日本」を考えるとき、三つのポイントがあるように思う。
一つ目は、
長きにわたって日本人自身が培ってきた「日本の良さ」を再確認し、より
確かなものにすることである。世界に秀でた豊かな自然と調和した社会、
人々が法と制度を順守し秩序が維持された安定した社会、充実した社会保
障制度、不条理な格差の少ない社会などが挙げられよう。
二つ目は、
急激なグローバル化、情報化、市場化の波に適切に対応し、「安心、安全
、充実」した社会のシステムを構築していくことだ。急激な波は社会を合
理的で利便性の高いものに変えた。ITを使えばたいていの情報は即座に
入手でき、地道な苦労をすることなく欲しいものを手に入れるチャンスが
増大した。しかし、他方ではむきだしの成果主義、拝金主義、競争社会、
格差社会を生み出した。合理性や利便性を保ちつつ、1点目に挙げたよう
な社会をどう構築するか、これからの課題だと思う。
そのためにこそ、
三つ目に
「魅力ある日本人」をどう育て、日本に住む外国籍の人々とともに「魅力
ある地域社会」をどう創っていくのかという点が課題となる。
そこで最も大切にしたいのは「人間性」の育成だ。金があれば何でもでき
るといった風潮の「ホリエモン現象」、欲望むき出しの「メル友ネット」
の広がり、電車の優先席さえ老人に譲ろうとしない思いやりのなさ。
人間の「品格」が改めて問われる時代である。「国や郷土を愛する心」を
育てることはもちろん大切だが、それはまず「人を愛する心」があって初
めて成り立つ。そうした心を持っていれば、戦争被害の傷を今も感じてい
る相手国への「配慮」も自ずとなされていくだろう。

 早稲田大学教授・天児 慧
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共通番号成立へ
国民全員に番号をふって、政府や自治体が所得などを把握する「共通番号制度
」を導入するための法案が、近く国会で審議入りし、8月中にも成立する可能性
が出てきた。
詳細な個人情報を行政が一手に握ることへの批判は根強く、情報漏れなどへの
不安もつきまとう。
情報を都合よく利用されないか、という不安もくすぶる。
所得や保険、年金などあらゆる情報が万一漏れれば、本人になりすました第三
者に年金などが横取りされるおそれまで出てくる。
同じような「社会保障番号」を徴税のために使っている米国では、この「なり
すまし」が多発し、大きな社会問題になっている。いったんなりすましが発生
すると、情報をただしたり、警察に届け出たりする手間やコストは膨大だ。
 紙面より

国民全員で反対行動を起こそう。
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五輪
五輪が見たい。
ボルトのぶっちぎりが見たい。
日本選手のメダルが見たい。
すごい、と叫びたい。

素粒子より
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ソーラービジネスの将来
今月から再生可能エネルギーで発電した電力の固定価格買取制度がスタート
、多くの企業が大規模ソーラ発電システムの設置に動いている。
昨年の太陽光発電の導入規模は、全世界で27.7?ワットと前年比で65%以上拡
大。ドイツやイタリアを中心に欧州が75%を占め、他の地域では、中国や米国
、日本などが1?ワットを超えた。
一見バラ色にみえる太陽光発電業界であるが、決して楽観できるものではない

欧州ではすでに買い取り価格の引き下げや年間導入量の制限が始まり、今後は
市場が縮小する見通しだ。
一方、生産能力は中国や台湾勢を中心に急拡大しており、現在では市場規模を
はるかに上回る40?ワット以上に達している。
このけっか、販売価格が急速に下落、欧州では太陽光発電パネルの価格が、1
年間で約半分になったという。
パネルメーカーの経営状態は極めて苦しい。欧米では、経営破綻が相次ぎ、世
界NO1のサンテックも中国政府の支援なしには生き残れないと言われている
。価格競争力で劣る日本のパネルメーカーとして生き残る戦略はあるのだろう
か?
少なくとも、中国メーカーなどと比べて高い変換効率を生かし、屋上など限ら
れたスペースでより多くの発電を求める市場に特化するか、付加価値の高いシ
ステム全体でのビジネスを考えるなど差別化戦略が必要であろう。
電力会社が高い価格で買い取る原資は、電気料金として広く国民全体で負担す
ることとなる。国民の負担の上に普及をはかる太陽光発電システムの大半が海
外企業の手に渡ってしまうのは極めてさびしい。官民一体となったさらなる一
工夫に期待したい。

 経済気象台より----H
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北朝鮮
正解は奥さん。
なぞの映像で引きつける北の宣伝戦略の勝利。
では料理人訪朝や遺骨収集のお誘いは何の仕掛け?

素粒子より
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電気料金
エアコン、レンジなし。
5㌂で暮らしてみた弊社記者あり。
東電値上げに腹立ちを覚えつつ負けない方策は色々。

素粒子より
東電より高い料金を払わされている、我々はだれに文句をいったらいいのやら。
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上期貿易赤字2兆9158億円、半期ベース過去最大
2012年上半期の貿易統計によると、輸出額から輸入額を引いた法益収支は2兆
9158億円の赤字となった。
半期ベースでは過去最大だ。一方、6月の貿易収支は617億円の黒字となり、月
間で4カ月ぶりに黒字となった。
上半期は、輸出は前年同期比1.5%増で3期ぶりに増えた。輸入も前年同期比7.4
%増。これまで過去最大だった1980年上半期の2兆6217億円の赤字を上回った。
赤字の拡大は、各地の原発が停止していることで、液化天然ガスの輸入が前年
同期比で49.2%増えたことが大きい。欧州債務危機の影響で、欧州の実体経済が
減速し、EU向け輸出が鈍化したことも響いた。ドイツ向けを中心に電子部品
の輸出が減るなどし、EU向け輸出は同9.0%減と大きく減った。

 紙面より
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ユーロ危機
溺れるスペインがドイツの足をつかみ。
一人勝ちの独国債も巻き添えの懸念。
想像もしたくない欧州全体の水没。

素粒子より
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けじめ今昔
過去にけじめもつけずに、何が新生だ。ちゃんちゃらおかしい」
1993年夏、小沢氏らが新生党をつくったときに立花隆氏が小紙に寄せた一文だ
。田中派以来の金権政治への反省抜きに、ブームに浮かれる政治家への一撃だ
った。
小沢氏にとって4度目の新党ができて間もなく2週間になる。期待であれ批判
であれ、記憶に残るような熱い論評もなく、話題といえば、長い党名の略称を
どうするかや、国会内のどこに控室が割り当てられるのかだった。この温度の
低さに、新党の「いま」が映し出されている。
衆院当選1回の議員が24人。国会の会議録をみると、当選からこれまでの約
3年間の発言回数は、平均すると6~7回だろうか。1回だけ、という議員も
何人かいる。
「支払われた歳費や経費を質問時間で割ると」と、つい意地悪な見方をしてし
まうが、大所帯の与党で出番がなかったのだろう。これからは違う。国民をう
ならせる質問や提言で、「選挙も政策も小沢氏頼み」の前評判をくつがえせる
か。
ちなみに、小沢氏のこの3年間の国会発言はゼロ。政治資金をめぐる疑惑や秘
書の監督責任について、国会の場で質問にこたえ、それなりのけじめをつける
。そうしていれば、新党を取りまく空気も少しは違ったと思うのだが。

 論説委員室から----渡辺雅昭
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格下げ
ドイツ国際格下げ
ムーディーズは安定的から弱含みに引き下げた。

紙面より
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政治記事への疑問
「国民の生活が第一」の小沢代表が、参院の消費増税関連特別委員会に姿をみ
せ、所属議員の質問を傍聴した。いくつかのメディアが報じている。
不思議な記事である。
重要な法案を審議する委員会に、党首や幹部が足を運んで質疑を見守る。自民
党をふくむ野党各党では、よくある光景である。
それがなぜ、小沢氏の場合はことさら記事になるのか。毎日新聞によれば「衆
院の本会議も欠席がちの小沢氏が委員会室に姿を現すのは珍しい」からだとい
う。
小沢氏にしては珍しいのはその通りだ。なかなか公の場に出たがらない小沢氏
が豹変したのなら歓迎したい。それにしても、わざわざ記事にするような話で
はあるまい。
それに、小沢氏だけを特別扱いにするこうした政治記事こそが、その存在感を
実際以上に高めることにつながっていると私は思う。
国会や党の会議にあまり出ない。記者会見でも質問数を絞る。可能な限り露出
を抑えることで「偶像化」をはかる---。そんな小沢氏の戦略にいつもで付き合
うのか。私自身が属するメディアに注文をつけるようだが、疑問がぬぐえない。
と、こんなことを書くのも、偶像化に手を貸すことなのかもしれないけれど。

 論説委員室からより---恵村順一郎
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終息に向けて
体を傷つけて線量計を守る倒錯よ。
作業員から電力会社までの幾重もの鉛の壁。
それが守ってきた支配の仕組み。

素粒子より
それでも働かなくてはいけない人の、心が何も報道されない手落ち。
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0増5減現実味
衆院選挙制度改革で自民党執行部は対応の一任を取り付け、一票の格差是正の
「0増5減」法案を今国会に提出する。民主党は、比例区の一部議席に連用制
を導入しつつ40削減するなどの法案を提出済み。今後、民自公3党を中心に
修正協議に入る見通しで、「違憲状態」の解消を最優先する「0増5減」の先
行実施が有力だ。

 紙面より
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人種や文化圏を超えて、世界で゛あまねく好かれる色は青だという。
次が白。
この順番が日本では逆になる。

紙面より
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消費税の使途と財政再建
紆余曲折のすえ、消費増税法案は予定通り引き上げは実施されるだろう。
しかし、気になることがある。審議の過程で、増税分はすべて社会保障費に充
当するから、国民の皆さん支持してくださいといった説明がなされている。
そして増税分は、過去の財政赤字の返済に決して用いるものではないという趣
旨の弁明が行われている。
しかしながら、この説明は、過去の財政赤字のうち、かなりの部分が社会保障
給付に費やされてきたという事実を完全に無視している。国民の側も、財政赤
字はこれまでのむだ遣いの結果として累増したものであって、貴重な消費税を
そんなものに使ってもらっては困る、という姿勢を取りがちである。
バブル崩壊後の1990~2011年、国債が毎年発行されその残高は約500兆円になっ
た。8割が赤字国債で、それによって賄われた社会保障給付はその40%を超え
170兆円にも上るのだ。
この財政赤字の補填なしでは、今日の社会保障制度は維持されなかったはずで
ある。いわば過去のわれわれに給付してくれた社会保障のうち、かなりの部分が
借金に寄っているという事実がある。
消費増税を社会保障に充当するというなら、過去にすでに使い将来世代に負担
を押し付けている部分も、現世代は負担すべきである。ということは、増税分
を全額将来の社会保障給付のみでなく、財政再建にも充てるのが筋だというこ
とだ。
現世代はすでに財政赤字により、社会保障給付として費消してしまったものを
税金で返済する義務がある。

 経済気象台より----安曇野
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永田町
再稼働反対の人の波に官邸の元住民も。
鳩山元首相は外側の人、それとも内側の人?
あるいは永田町の壁抜け男。

素粒子より
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社会保障、遠い改革
中途半端な法案が多い。公務員の共済年金と会社員の厚生年金の「一元化」法
案。
共済年金には将来の給付に備えた積立金が約48兆円あるが、厚生年金に移すの
は約26兆円だけ。残りは公務員独自の上乗せ給付などにつかわれる。政府は共
済年金の「持参」額について、統合前の厚生年金が保有する積立金の水準に合
わせ、4.2年分の支出に必要な額としたが、高齢者1人を支える現役世代の数を
長期で見ると、公務員は会社員より少なくなる見通し。公務員の方が将来、積
立金を取り崩す必要性は高くなる恐れがあり、「持参金」が厚生年金と同水準
だと会社員側に不公平感が残る。
また、統合後も共済の事務組織は残り、積立金は公務員と会社員の分で別々に
運用される。共済の積立金は国債などを中心に手堅く運用されており、この態
勢を守りたい思惑ものぞく。

 紙面より
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うなぎ
昔「一杯のかけそば」という話あり。
今年「一杯のうな丼」を3人では悲しすぎる。
戦中派に懐かしき代用食の復活。

素粒子より
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ニッポン前へ委員会提言
提言では、地域から東京などに人材が流出する人の流れを変えるよう訴えた。
復興には、地域の資源の価値に気づき、それを生かす人材が欠けかせない。
そこで、被災地で復興に携わってきた若者らの定着を図る公的支援や、地域の
ための人材を育成する教育の重要性を唱えた。
街づくりに関しては「多極集中」型を提唱した。
被災地では、高台移転などに伴って従来のコミュニティーが分散する懸念が生
じている。だが、高齢者の福祉や街のにぎわいの観点からも、歩ける範囲にま
とめて市街をつくることが大切だ。そんな街を各地につくり、東京一極集中で
も多極分散でもない多極集中をめざす、という提案だ。

 紙面より
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シリア
内線は首都に及ぶ。
古代からの街に戦車が地響きをたて銃声が走り。
近づく断食月にも市民の心静まらず。

素粒子より
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民主党の失敗--選挙の怖さに負けた公約
民主党に分かれを告げた小沢氏は「選挙の怖さ」ゆえに座して死を待てなかっ
たのだろう。新党に集まった議員の3分の2が衆参両院の1年生という事実が
それを語っている。
彼らはそれぞれ小沢氏が取り仕切った数年前の選挙で当選したばかり。乏しい
基盤や知名度を補ったのは小沢氏のテコ入れと「国民の生活が第一」「官僚主
導の打破」などのスローガン、そしてバラ色のマニフェストだった。
その小沢氏が苦境にあって実験も失い、党の政策は増税へカーブを切った。こ
れでは次の選挙が戦えないという彼らの危機感は人一倍だ。政治は数であり、
数の闘いこそが選挙だと考える小沢氏にとって、彼らを見捨ててグループの数
を失うのは自殺行為。それならばと捨て身の勝負に出たと思われる。
政権の原点に返れという小沢氏と、現実を直視しようという野田氏。そこには
選挙公約がもつ二つの怖さが見てとれる。まずは、苦い公約を掲げて負けては
ならないという怖さ。
もう一つは、勝ったあと本当に公約を進められるかという怖さ。自民党の自滅
に助けられて圧勝した民主党だが、後者の恐れをあまりにも甘く見た。
公約を破る方が悪いのか、それとも、できもしない公約を掲げた方が悪いのか


座標軸より----若宮啓文
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離党
「生活」が剥がれて余震が続く。
活動期に入った民主党の断層。
石垣はぼろぼろと端から崩れ、城の土台も危うし。

素粒子より
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格付け会社強まる逆風
欧州の政府債務問題が続くなか、大手格付け会社への風当たりが強くなっている
。銀行や国債を格下げするたびに、市場を揺さぶる存在になっているためだ。
行き過ぎた影響力は、抑え込めるのか。
欧州議会は「欧州債務危機で分かったことは、格付け会社があまりに大きな影響
力を持ってしまった、ということだ。それは政策決定にも影響を及ぼすほどだ」
こんな談話を発表し、国債格付けへの規制を強めるべきだと訴えた。
「格付けは各国の特徴を踏まえたものであるべきだ」として、財政や経済の数
字だけで決めるべきではないとた。
欧州証券市場機構は銀行を格付けする際のやり方が合理的かどうかの調査を始め
た。
格付け会社は本来、社債や国債がきちんと返済されそうかどうかを調べ、投資家
に伝える民間会社にすぎない。にもかかわらず政治家や当局者がぴりぴりするの
は、ただでさえ弱くなっている銀行経営や国債市場が、格下げでさらに悪化して
いると映るからだ。

 紙面より
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梅雨明け
今日梅雨明け宣言がでた。
むしあついこと、毎日うんざりである。
夜も熱帯夜でもう夏バテぎみである。
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南シナ海問題
東南アジア諸国連合や日米中などの外相による一連の会議が、カンボジアであ
った。大きなテーマとなったのが、フィリピンやベトナムなどが中国と領有権
を争う南シナ海の問題だった。
ASEANは、中国との間で南シナ海で武力行使や紛争が起きた場合の「行動
規範」づくりに入ることをめざした。
だが、中国が拒んで実現しなかった。
それにしても中国の強硬な姿勢は目に余る。
中国の漁船30隻が南シナ海の南沙諸島に向かった。領有権を主張するための示
威行動であることは明らかだ。平和な環境があって初めて、この地域の経済発
展がある。緊張状態が続いたり、紛争が起きたりすれば、結局、お互いの利益
を損なう。中国はそのことを肝に銘ずべきだ。
一連の会議では、ASEAN内の亀裂も目についた。
中国に厳しい態度を示すフィリピンやベトナムに対し、中国から多額の援助を
受ける議長国のカンボジアが、対中配慮を鮮明にしたのだ。
その結果、ASEAN外相会議は、南シナ海をめぐる文言で合意ができず、共
同声明を出せなかった。45回を重ねた同会議で初めてのことである。
そもそもASEANは、域内各国がまとまって行動することで存在感を示し、
近年の著しい経済発展につながった。
足並みが乱れれば、国際社会での発言力が低下し、何かと大国の介入を招く。
個別の利害を乗り越え、協調姿勢を取り戻す知恵を発揮してほしい。
この地域で中国と米国が角を突き合わせる。そんな事態を避けるためにも、南
シナ海の緊張緩和に進むことを望む。

 社説より
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人生の目的意識と死亡率
人生に対する目的意識の高い高齢者の方が長生きするという研究が報告され
ている。
人生の目的意識に関するテストは
1、私は人生に方向性と目的の感覚を持っている。
2、私は将来の計画を立て、それを実現させるために働くことを楽しむ。
3、人生を目的なしにさまよう人もいるが、私はそうした人々の1人ではな
い。
4、私は人生でなすべきことをすべて行なったように感じることがある。
など10項目からなる。
各質問への回答を5段階の選択肢から選び、合計点を質問数で割って一人ず
つ平均点を出した。平均点は3.7点だった。
その結果、人生の目的意識に関する5点満点の点数が下位10%の人と比べ、上
位10%の人では、死亡率が43%も低かった。
人生の目的意識に関するテストは、ナチの収容所を生き延びた精神科医ヴィ
クトール・フランクルの思想などに由来する。彼の思想とは、極度の逆境下
でも人生を意味あるものとするのは可能であり、人生に対する目的意識を持
つことが、心理的健康を維持する上で本質的である、とするものだという。

 やさしい医学リポートより---東北大教授・坪野吉孝
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時間の感覚
時間には絶対時間と生物が感じる「時間」とがある。
「時間」は生物のサイズで変わる。小さいほど心臓の鼓動は速くなり、「時間
」の進み方も速い。鼓動が速まるのは体重あたりのエネルギー消費量が多くな
るから。逆に考えればエネルギー多消費の生物は鼓動が速くなり、「時間」の
進み方が速くなる。
日本では24時間営業のコンビニも発達し、街は深夜も眠らない。日本人は夜と
いう「不活性な時間」を追放した生物で、エネルギー消費量を増やし、「時間
」は速まった。
気ぜわしく動くほど、「時間」の感覚は短くなる。効率を高め、経済成長すれ
ば、判断は生物学的には短期志向になるという道理だ。
地球上で唯一、「知性」をもった生物が人手ある。消費税論議で後世にツケを
回さないと長期の判断をした野田首相だから生物学的に業を超え、エネルギー
政策の判断を下すと信じたい。

 波聞風問より---安井孝之
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がん予防も運動から
日本人のがんによる死亡は1960年代から増え続けています。がん統計によると、
2005年の患者数は67万人、死亡数が34万人と、約半数の方が亡くなっている。
74歳までにがんになる確率は47%で、74歳までにがんで死亡する確率は21%。
2人に人のはがんになるということだ。
米ハーバード大の有名な研究では、がんの要因はたばこが30%を占め、食事や肥
満など生活習慣による影響も大きい。日本人では、たばこによるがんは、年間約
9万人に上る。そして肥満もがんのリスクになる。私も14年ほど前は、不摂生で
体重が85㌔ぐらいあった。血圧も180ぐらいで、コレステロール値も300近く。
思い立ってダイエットを開始。約半年間で25㌔減らし、今もその体重を維持して
いる。
その方法は、低炭水化物ダイエット。海外の論文を読んでこれだと考えた。徐々
にご飯、パン、麺類を減らしておかずをメーンにするもの。カロリーはタンパク
質で取った。自分で自分を褒めながら続けた。ジョッキングを始め、マラソンに
も挑戦している。
がんを防ぐにはまず、適度な運動に加えて、禁煙、健康な食事、検診だ。日本の
がん検診受診率は2割を切る状況で、先進国で最低だと言われている。
ただ、それでもがんになってしまう人は多い。その時は、医師とコミュニケーシ
ョンをよくとって信頼できる情報を得て、自分を責めず、頑張りすぎず、あきら
めないで欲しい。

 紙面より---勝俣範之
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小沢新党は人気取りがにおう
民主党を除名された小沢氏のグループが、新党「国民の生活が第一」を旗揚げ
した。代表に選ばれた小沢氏は、結党大会で「反消費増税」「脱原発」などを
訴えた。
「民主、自民、公明の3党合意は、国民から政策の選択肢を奪う」とも批判し
た。
確かに3党が合意すれば、どんな法案も成立させられる。それにたいする対抗
勢力ができたということなら、本来なら歓迎すべきことかもしれない。
だが、思い返してみよう。
この20年間、小沢氏がつくった新党はこれで4つ目だ。
これまでの三つの党は、権力闘争と合従連衝の果て、すべてに存在しない。ま
た、その繰り返しではないのか。うんざりする思いの人も多かろう。
こんどは違うというなら、以下の疑問にしっかり答えてもらわねばならない。
「消費増税の前にやるべきことがある」。小沢氏は大会で何度も強調した。
ならば、どの予算のどこを削れば消費増税が要らないほどの新規財源が生み出
せるのか。小沢氏の口から説得力ある考えを聞いたことがない。重要なのは具
体策ではないか。
「やるべきこと」は、もちろんやってもらわねば困る。同時に、いまの日本の
財政の惨状を考えれば、負担増は避けて通れない。それが分かっているからこ
そ、小沢氏は細川政権時代の94年に7%の国民福祉税の創設に動いたのではなか
ったか。
「脱原発」の方向は私たちも異存ない。そこで問いたい。む
約1年前、小沢氏は自民党と組んで内閣不信任決議案の可決をめざ、菅首相の「
脱原発」方針を葬ろうとした。いつ、と゜うして考えを変えたのか。
震災から1年4カ月がたった今日に至るも、脱原発や原子力政策のあり方につい
て、小沢氏の口から体系的な考えを聞いたことがない。政権にいたときになぜ
、こうすべきだと声をあげなかったのか。
結局、「反消費増税」にしても「脱原発」にしても、まじめな政策論ではなく
、単なる人気取りではないのか。
あるいは、橋下大阪市長の「大阪維新の会」などと手を組むための方便ではな
いのか。
小沢氏は政治資金をめぐる刑事裁判の被告である。
一審判決は無罪だったが、国会や国民に対するいっさいの説明責任から逃げ続
けている。
けじめをつけないまま、新党の党首として政治の表舞台に立つ。私たちはそも
そも、そのことに同意することはできない。

 社説より
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いじめ
あってはならないことは、ないことにする。
学校にいじめはない。
目の前で生徒が殴られても、いじめではない。

素粒子より
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中国の成長率減速7.6%に
2012年4~6月期の国内総生産の成長率は、物価の上昇分を除いた実質で前年同
期に比べて7.6%となり、約3年ぶりに8%台を割り込んだ。6四半期続けて下が
り、リーマン・ショックの影響を受けた09年1~3月期以来の低さだ。
欧州の政府債務危機の影響で輸出の伸びが鈍ったのが響いた。国内のインフレ
どを抑えるために金融を引き締めてきた影響で、投資や生産も伸び悩んだ。
急減速ししたとはいえ、7%台の経済成長は先進国に比べれば高い。ただ、中国
経済は9.2%成長した昨年の増加分だけで、スペインに匹敵する経済規模を持つ
。このまま減速が続くと、世界経済を引っ張る力が弱まり、日本をはじめ世界
各国の景気を押し下げるおそれがある。

 紙面より
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想定
想定は適当に変えられる。
経験はときに想定を超える。
経験したことのないような雨を経験。
川は津波のように。

素粒子より
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公務員の年金問題 民間にそろえるべきだ
厚生年金に上乗せする企業年金と同じような制度が、国家公務員にも必要か。
政府の有識者会議が報告をまとめた。
公務員の共済年金には「職域加算」という上乗せがあるが、共済と厚生年金を
一元化する法案が成立すれば、2015年に一元化と同時に廃止される。
ほうこくしょは、その後も何らかの上乗せが必要だという方向性を打ち出した

人事院によると、従業員50人以上の企業では、6割近くに企業年金制度がある。
公務員には要らないとは言えまい。
ただ、今回の検討は官民格差の是正が狙いだ。民間で主流となっている制度に
合わせることが求められる。
その点で、今回提案された制度には問題がある。
新制度案では、退職一時金と上乗せ年金の掛け金について、雇い主である国が
支払う額は、民間企業の平均と同じにする。
ここまではいい。
ところが、「公務員の相互救済」という理屈で、公務員本人からも同額の掛け
金を集め、共済組合が一体的に運用し、年金給付にあてる。
民間では「掛け金を出すのは事業主のみ」が8割を占める。もし、積立金の運用
がうまくいかず、約束した給付に足りない場合、従業員に追加負担を求めるこ
とは難しいからだ。
この結果、雇い主の拠出が同額の場合、本人拠出がある分、公務員の上乗せ年
金は民間と比べて倍になる。会社員が同じ額の年金を確保しようとすれば、自
己責任で資金を運用しなければならない。
さらに問題なのは、上乗せの半分を終身年金にする点だ。民間の企業年金は有
期が主流で、終身は4割足らずである。
資金運用や支給期間の予測が外れた場合、国が追加拠出を迫られる懸念も残る

新制度の必要性について報告書は「公務員の規律を維持するため」とし、「士
気向上、公務の能率的運営」を強調する。
だが、そもそも年金一元化の狙いは、官優遇の批判に応えて官民の制度をそろ
えることだったはずだ。「公務員の相互救済だから、一般的な企業年金と違っ
てよい」という説明では、理解は得られないだろう。
これからの日本社会は、公的な仕事を、公務員だけでなく、民間と連携しなが
ら行う場面が多くなる。
官民の違いが「優遇」と解され「格差温存」と批判される。
そんな余地はない方が国民相互の連帯感が高まり、公務員も仕事がしやすいの
ではないか。

 社説より
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新党
旗揚げに3年前の看板を持ち出して、ほこりを払い「元祖でござい」。
「もうどうせ使わないから」と本家の番頭。

素粒子より
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鳩山氏への大甘処分
これが民主党流の「党内融和」ということか。
消費増税法案の衆院採決で反対した鳩山元首相に対する党員資格停止処分の期
間を、民主党が6カ月から3カ月に短縮した。
当初は「元首相としての重い地位、責任に鑑みて」、党にとどまる議員のなか
では重い処分を科した。
ところがその翌日、鳩山氏は衆院20人、参院3人りの議員らとともに増税反
対のグループを旗揚げした。
反省どころか、野田首相にさらに反旗を翻したのである。本来なら、除名など
いっそう厳しい処分を科すのが筋だろう。
なのに、なぜ一転して「大甘処分」になったのか。
鳩山氏に近い閣僚経験者は「内閣赴任人決議案が出たとき、我々が賛成すれば
必ず通る」と公言している。
造反議員の「脅し」に屈して、腰砕けになった---。そう批判されても反論でき
まい。輿石幹事長は、鳩山氏が党員資格停止中に解散・総選挙になっても「党
公認になないことはありえない」とも語り、首相も追認した。これもまったく
理屈が通らない。
民主党が身内の処分をどう決めようと仕方がない。だが、このご都合主義が、
公党にふさわしいあり方だとは思えない。

 窓から---恵村順一郎
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老いを遅らせるには--心がけが大切
「アンチエイジング」という言葉が注目を集めている。アンチエイジングと
は、できる限り老いを遅らせて若さを保とうという試みだ。
若さ、アンチエイジングというと、スキンケアやサプリメントなどを思い浮
かべる人は多いが、一番大切なのは「気持ち」だ。やりたいことをやること
。無理をし過ぎないことを心掛けると良い。自分を責めないで、いい加減に
、気ままに生活することがお薦めだという。
また、適度な緊張感、ストレスも刺激につながる。ある程度の年齢を過ぎた
ら仕事をしないで家の中で閉じこもっている人は少なくない。だが、ボラン
ティアでも良いので「誰かの役に立っている」という実感を感じられること
を意識的に行うことが大切だ。
そして「きれいになりたい」と願い、行動を起こすことは、世界を広げ自分
を内面からも輝かせる。
たばこと紫外線はなるべく避けよう。特にたばこは肌に悪く、体の循環に悪
影響を与える。
アンチエイジング5カ条
◆いくつになっても男と女
  「美しさ」に磨きをかけよう
◆肌の若返りは心の若返り
   メークアップは外見、心も若返らせる
◆バランスの良い食事と適度な運動
   アンチエイジングの効果は食事と運動が9割
◆よく笑い、よく話し、よくかむ
   笑いは免疫力を高め、かむことは脳の活性化になる
◆長生きこそ最大の誇り
   いくつになっても積極的に社会貢献を
 
 北里大名誉教授・塩谷信幸
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集団的自衛権の解釈見直し
野田首相は政府が行使を禁じている集団的自衛権について「政府内での議論も
詰めていきたい」と述べ、憲法解釈の見直しを検討する意向を表明した。
野田政権の有識者会議「フロンティア分科会」が憲法解釈のへんこうを提言し
たことを踏まえた発言だ。
ただ、民主党内には慎重論も強く、合意形成は難しそうだ。

 紙面より
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不正
証券会社が情報を繰れば、英大手銀行は金利を不正に繰る。
木の葉を小判にするようなタヌキ金融世界に横行す。

 素粒子より
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欧州危機の本質は各国競争力の差に
欧州危機が発生して2年以上が経過した。その中で、ユーロ参加国の経済構造
の差異、危機への対応策など、ユーロ圏の抱えてきた構造問題が明らかとな
ってきた。
危機の当初、危機の原因は米国発のサブプライムローン問題の影響と考えられ
たが、危機の本質は、各国で競争力に相違のある経済構造のまま、共通通貨ユ
ーロを導入した点にあるといえよう。
80年代の中南米債務危機、01年のアルゼンチン債務危機など、国家債務危機は
歴史上、何度も登場する。それらの教訓は、金融危機が起きると、その処理の
ために財政危機が起きやすく、財政再建を優先して増税すると経済成長が減速
し、結果的に歳入が減るため財政再建がおぼつかなくなることだ。

 紙面より
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小沢新党
世論の期待集まらず。
選挙が不安な人は寄ってこいというオリーブの木。
つまりは議員の再選が第一。

素粒子より
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欧州中央銀行が利下げ
ECBが0.75%と初めて0%台への利下げに踏み切った。
景気の下支えとともに、信用不安を抱える銀行の資金調達コストを下げる効果
をねらう。ユーロ圏首脳会議の合意に続くECBの金融緩和で、欧州危機封じ
込めをはかる。
利下げの背景には、低迷が続くユーロ圏の景気がある。失業率は11.1%と、19
99年の共通通貨ユーロ導入以来、最悪の水準。ドイツなどは5%前後と比較的低
水準にとどまる一方、スペインやギリシャは20%を超え、雇用面でも「南北格
差」が鮮明となっている。
財政不安を抱える南欧諸国は、景気後退のなか増税や歳出削減などに取り組ま
ざるをえない。だが、景気が落ち込めば、税収が減って財政が悪化し、国債金
利が上昇する、という悪循環に陥る可能性がある。財政出動による景気刺激策
は難しいので、ECBは利下げによって景気を上向かせようという考えだ。

 紙面より
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大豆は乳がんのリスクを下げる
大豆には女性ホルモンのエストロゲンと似た構造を持つ植物性エストロゲン
の「大豆イソフラボン」が含まれることはよく知られている。乳がんの発症
には体内のエストロゲンが関係していると言われ、イソフラボンはこのエス
トロゲンが作用するのを抑えると期待されている。
厚労省の研究班によると40~59歳の女性2万1852人を対象に、大豆製品を食
べる量と乳がんの発生率を追跡調査した。みそ汁を飲む量が1日1杯以下の人
が乳がんになるリスクを1とすると、3杯以上飲む人の危険性は4割低かった。
大豆製品から換算した大豆イソフラボンの摂取量を比べても、摂取量が多い
人ほど乳がんの発生率は低かった。
一方、食品安全委員会が06年、大豆イソフラボンの過剰摂取はホルモンバラ
ンスを崩す恐れがあるとして、特定保健用食品として1日に取る量を「30㍉
グラムまで」とした。
栄養補助食品でイソフラボンだけを大量に取るのは勧められないが、大豆製
品を日常的に食べることは問題ない。

 食の健康学より----宮島裕美
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ヒッグス粒子、万物の重さの源発見か
万物に質量を与えると考えられてきた「ヒッグス粒子」とみられる新粒子を発
見したと、CERNが発表した。
素粒子物理学の基礎となる「標準理論」の中で唯一見つかっていなかった素粒
子だ。
物質が質量を獲得し、宇宙がいかにして現在の姿に至ったかを解明する意味が
ある。
137億年前の「ビックバン」によって宇宙が誕生した直後に、光速で飛び回る素
粒子に対して水あめのように作用して、動きにくくしたと考えられている。
この「動きにくさ」こそ、質量をもったことを意味する。

 紙面より
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熱中症の予防のために
人間は安静にしていても、尿を排出する上、皮膚からの発汗や呼吸でも水分
を喪失します。それらも考慮すると、通常でも1日1.5㍑の水分を取ること
が必要です。
運動をして汗をかくと、暑い夏には平素より1㍑くらい多めの水分と、適度
な塩分を摂取する必要があります。
尿や汗利中には塩分の成分であるナトリウムがかなり含まれています。特に
内分泌系の以上がある人の場合は、腎臓から尿中に過剰なナトリウムが排出
されて虚脱状態となり、血圧低下や生命の危険が生じますので注意が必要で
す。
日本の夏は気温が高い上に、湿度が高く、汗をかいても蒸発しにくくスチー
ムサウナに入っているような状態です。外出時は体温調節機能の弱くなった
高齢者や乳幼児は特に気をつけなければなりません。乳児を乳母車に長時間
乗せて買い物したり、わずかな時間でも駐車した車中に置いたままにしたり
しないようにすべきです。
就寝前には、38~39℃のぬるま湯でゆっくり入浴することが安眠を促します
。都市部では夜も気温や湿度はあまり下がらず、冷房や扇風機をつけたまま
眠る人がいます。ですが、体温が下がって風邪をひくおそれがありますから
、夜間は除湿機能のみにしたり、就寝1時間後ぐらいで切れる設定にしたり
する方がいいでしょう。旅先でも室温の下がり過ぎには注意して下さい。
なお、酒やビールは、たくさん飲むと、アルコールによる利尿作用で多尿と
なるので効果的な水分補給にはなりません。水を十分取ることが必要です。

 あるがまま行くより--日野原先生
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チルドレン、ガールズ
十把一絡げに呼ばれる国会議員の行く末を思うたび、この川柳が胸をよぎる。
<染められてなお売れ残るひよこたち>古俣麻子
実力者の色に染まってバッジをつけたはいいが、「数こそ力」の駒に使われ、
先々の保証はない。
子飼いのひよこたちを引き連れて、小沢氏が離党する。衆参50人ほどで新党
だという。離党届を小沢氏に預けていた議員は、身の処し方までを、有権者で
はなく親分に委ねたことになる。
離党者に多い当選1回組は、世論が雪崩を打った「政権交代バブル」で永田町
に職を得た。失礼ながら大半は、バブル崩壊の民主党では再選はおぼつかない
。ここは選挙上手に身を任せ、反増税、なんなら脱原発も掲げて生き残る策だ
ろう。
先の句と対照をなす一首が、
<自らの色で濃くなる苺ジャム私は私であり続けよう>大堂洋子
煮詰まるほどに紅を深めるジャムには、他力で飾らぬ無着色の潔さがある。政
治家もかくありたい。
激動の世で問われるのは「自らの色」だ。着色に甘んじ、独り立ちしないチル
ドレンは消えてゆく。ひよこじゃないとお怒りの皆様、集団離党の次のステッ
プは自分で決めませんか。
余計な色を落として出直すもよし、国政の経験を生かして転職するもよし。

 天声人語より
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党員資格停止
総選挙には民主党公認の党員資格停止候補が出馬する?
浮雲の元首相をみんなで甘やかし。
ご母堂だけではなく。

素粒子より
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民主党の分裂
小沢氏主導でまとめた09年総選挙のマニフェストは財源の裏付けのない「果
たせない公約」だった。これを、このまま掲げ続けるわけにはいかない。
小沢氏は「政権交代の原点に立ち返る」ことを訴えている。消費増税なしに16
.8兆円の新規財源を生み出すという公約を、自分たちなら実行できる、と言い
たいのだろう。
だが、鳩山政権の9カ月、小沢氏は幹事長として公約を実行すべき立場にあった

なのに、どこにどれだけの財源を生むムダがあるのか、小沢氏の口から具体的
な提案はほとんど聞いたことがない。
小沢氏らの新党について「期待する」という人は15%にとどまった。それに対
し「期待しない」という人は78%に達した。
実行不能の公約を振りかざし、またぞろ政治をかき回す。
そんな小沢氏に対する、民意の疑念が読み取れないか。
与野党を超えて懸念処理で協力しつつ、社会保障や原発をはじめ基本政策の方
向性と、たしかな財源の裏付けのある現実的な公約づくりで競い合う。
民主党の分裂を機に、各党はそうした作業を急ぐべきだ。

 社説より
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般若心経とは
般若とはすばらしい知恵のこと。そして波羅密多とは六波羅密多、すなわち
自分よりも他人の救いを先にする「大乗の菩薩」という考え方による実践の
徳目です。
人間は生前の行いによって、地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天という6つ
の世界に生まれ変わります。人間よりも下に落ちるのを救うためには、布施
、持戒、忍辱(にんにく)、精進、禅定、智慧という6つの修行をして、成
仏しなければなりません。
布施とは、僧にお経をあげてもらったときや寄付をする際に差し上げるお金
などの財物のことです。布施はお金に限りません。相手の不安をなくす、や
さしいまなざしや言葉などもあります。
持戒とは、戒を持つこと。これを十戒といい、具体的には十戒善を差します。
不殺生、不偸盗、不邪淫、不妄語、不綺語、不悪口、不両舌、不慳貪、不瞋
恚、不邪見。
忍辱とは、辛抱すること。
精進とは、一生懸命努力すること。
禅定とは、坐禅を組んでこころを落ち着けることです。
6つの修行をすると、智慧が出てきます。これが"般若"です。
仏様の場合、「智慧」と書きます。"知"の下の"日"は、宇宙の真理を指しま
す。
この6つのことを修行することを「六波羅密多行」といいます。こうするこ
とで自身が成仏する助けになります。
お仏壇に水、塗香(ずこう)=塗香(ずこう)は非常に細かい粒子のお香で、
塗香入(ずこうい)れに入れて用います。小麦粉にも似た触感があり、少量を
手に塗り、その香りを吸い、仏前で自らの心身を清めるために使用します。
花、線香、飯、ローソクの6品をお供えするのは、六波羅密多行を知らずに
亡くなったご先祖様に、6つの修行をすることで成仏できることを知らせる
ためです。
水は布施(感謝する気持ち)、塗香は持戒(よいことに励む)、花は忍辱
(怒りやすいこころを鎮める)、線香は精進(怠けごころをなくす)、飯は
禅定(こころを落ち着かせる)、ローソクは智慧(人間の悩めるこころを智
慧の光で明るくする)を表しています。これら6つをお供えすることを六種
供養といいます。お仏壇にお供えをして、お仏前でお経を唱えます。こうす
るこによってご先祖様が成仏できるのです。
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エジプト初の文民大統領就任
大統領選に当選したムハンマド・ムルシ氏が、カイロの憲法裁判所で宣誓し、
正式に大統領に就任した。軍最高評議会から「民政移管」され、「アラブの春
」に一つの区切りがつくかたちだが、軍部は直前に議会を解散させ立法権など
多くの権限を握る。新政権と軍部との対立が続きそうだ。
「誰も人民が与えた力を越えることはできない」と語って軍部を批判した。
ムルシ氏と同胞団は、エジプトの行政機構の腐敗と改革の必要性を訴えた。そ
の行政機構の中心にいるのは、軍部だ。軍事予算の非公開などの特権を握り、
行政機関や公営企業などに多数の「天下り」も続けてきた。軍需産業も束ね、
利権も握っている。このため「軍は今も同胞団を国家体制への脅威と見なして
いる」とも指摘されている。

 紙面より
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北方領土
一寸たりとも渡さないとロシア首相。
引き分けの大統領。
強面刑事となだめ役。
落ちてしまわないか日本外交。

素粒子より
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費用は電気代に上乗せ、負担が心配だ
自然エネルギーの買い取りに必要な費用は、電気料金に上乗せされる。
発電事業者が、消費者におんぶに抱っこの形になる。非常にまずい法律だと、
制度の見直しを求める意見もある。
自然エネルギー事業者などが求めた額がほぼ認められた。まずは参入企業を増
やし、自然エネを伸ばすねらいからだ。
自然エネ業者の参入が続くと、買い取り費用は膨らんでいく。そこで買い取り
価格は毎年、下げる方向で見直す。費用の伸び率を抑えるとともに、効率的に
発電する技術の開発を促す。
ただ、下げすぎると、自然エネの普及が進まない。
買い取り制度の「先輩」の欧州各国でも、試行錯誤が続く。

 紙面より
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節電
節電の関西。
電源を抜かれた、くいだおれ人形が哀れ。
今夜だけは空ぃつぱいに灯をつける100周年の通天閣。

素粒子より
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景況感9カ月ぶり改善
日銀短観の6月の企業短期経済観測調査は、大企業・製造業の業況判断指数が
マイナイ1で、前回3月の調査から3?よくなった。欧州危機が重しになつて
いるものの、国内の消費は底堅く、大企業・非製造業の景況感は4年ぶりの水
準ブラス8まで改善した。
ただ、エコカー補助金は8月中にも打ち切られ、復興需要は早ければ今秋にも
ピークを過ぎ「政策効果」はいずれ息切れする。欧州危機も解決への道のりは
遠い。経済が本格的な回復軌道に乗っていくには、心もとない状況だ。

 紙面より
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民主党
民主党の分裂、臨界点に。
幹事長には知恵も案もなく。
小沢系の議員もばらけて、付き従うもとどまるも茨の道。

素粒子より
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EU基金、銀行に直接資本注入
ユーロ圏17カ国の首脳は、ユーロ圏の財政危機の国を救済する基金が、対象
国の政府を経由せず、経営不振の銀行に直接、資本注入する仕組みを取り入れ
ることで合意した。
基金が加盟国の国債買い入れに柔軟に対応することでも一致した。
これまでは、銀行の支援目的でもいったん政府が基金から融資を受け、政府が
銀行の借金返済にも責任を持つ規定だつた。このため、銀行を救済すると政府
債務が増えてしまい、財政悪化が心配されて国債が売られるという悪循環に陥
っていた。
今回の合意で、7月にできる救済基金の欧州安定メカニズムが政府を経由せず
、銀行に直接、資本注入する機能を持たせる。瀬府が銀行の借金返済に責任を
持たない代わり、欧州中央銀行がかかわる形でユーロ圏統一の銀行監督機関を
早めにつくり、銀行の経営監視を担うことを条件とした。

紙面より
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外からも敬意を持って「魅力ある国だ」と素直に思われるような日本創りを志向する]
ことは、目先の打開策を講ずる以上に重要な課題である
「魅力ある日本」を考えるとき、三つのポイントがあるように思う。
一つ目は、
長きにわたって日本人自身が培ってきた「日本の良さ」を再確認し、より
確かなものにすることである。世界に秀でた豊かな自然と調和した社会、
人々が法と制度を順守し秩序が維持された安定した社会、充実した社会保
障制度、不条理な格差の少ない社会などが挙げられよう。
二つ目は、
急激なグローバル化、情報化、市場化の波に適切に対応し、「安心、安全
、充実」した社会のシステムを構築していくことだ。急激な波は社会を合
理的で利便性の高いものに変えた。ITを使えばたいていの情報は即座に
入手でき、地道な苦労をすることなく欲しいものを手に入れるチャンスが
増大した。しかし、他方ではむきだしの成果主義、拝金主義、競争社会、
格差社会を生み出した。合理性や利便性を保ちつつ、1点目に挙げたよう
な社会をどう構築するか、これからの課題だと思う。
そのためにこそ、
三つ目に
「魅力ある日本人」をどう育て、日本に住む外国籍の人々とともに「魅力
ある地域社会」をどう創っていくのかという点が課題となる。
そこで最も大切にしたいのは「人間性」の育成だ。金があれば何でもでき
るといった風潮の「ホリエモン現象」、欲望むき出しの「メル友ネット」
の広がり、電車の優先席さえ老人に譲ろうとしない思いやりのなさ。
人間の「品格」が改めて問われる時代である。「国や郷土を愛する心」を
育てることはもちろん大切だが、それはまず「人を愛する心」があって初
めて成り立つ。そうした心を持っていれば、戦争被害の傷を今も感じてい
る相手国への「配慮」も自ずとなされていくだろう。

 早稲田大学教授・天児 慧
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民主党の混乱は「果たせぬ約束」
マニフェストについて民主党が避難されるべきなのは「約束を果たさなかった
から」ではない。
「果たせない約束をしたから」である。
野田首相に「約束を果たせ」と言いつのる小沢氏らは財源の裏付けのない「果
たせない約束」をつくった責任をどう考えるのか。
もう一度、民主党の公約を見てみよう。
月2万6千円の子ども手当を支給する。月7万円を最低保証する新年金制度を導入
する。提供するサービスははっきり書いてある。一方、財源については「むだ
の削減」といった、あいまいな記述にとどまる。
最低保障年金を実現するには、「10%」をはるかに上回る増税が必要になる
ことも、それにもかかわらず多くの人の年金が減ることも書かれていない。
「負担増なしに福祉国家を実現できる」と言わんばかりの公約だった。
その公約づくりを党代表として主導したのは、ほかならぬ小沢氏だった。子ど
も手当の額を上積みさせ、「財源はなんぼでも出てくる」と言い続けた。
現実には、子育て支援の充実も年金財政の安定も、増税なしには困難だ。だか
らこそ、3代の民主党政権が苦しみ続けたのではなかったか。
小沢氏は何をしていたのか。
「むだを省けば、増税なしに財源をつくれる」というなら、具体的にこのむだ
を省けと政権に迫ればいいではないか。増税を試みた菅政権にも野田政権にも
、そんな説得の努力をしたとはついぞ聞かない。
小沢氏自身、増税なしには社会保障の維持さえできないことはわかっているは
ずだ。だから、細川政権時代に7%の国民福祉税を導入しようとしたのではな
かったのか。
いまさら「反消費増税」の旗を振るのは、ご都合主義が過ぎる。にもかかわら
ず造反議員らは「反消費増税」を旗印にした新党づくりを公言している。執行
部は厳しい処分で臨み、きっぱりとたもとを分かつべきだ。
「果たせない約束」を掲げて政治を空転させることを繰り返してはならない。
次の総選挙に向けて、政治が国民の信頼を回復する道はそれしかない。

 社説より
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