2007年11月の記事


総選挙の時期は?
来年1月の通常国会冒頭解散・2月選挙か、来年度予算案を巡っての3月か4月
の「話し合い解散」と思われる。与党は新テロ対策法案の成立に福田首相の
意欲が強いことから、12月15日までの35日間国会延長を決めた。参院で否決
され、衆院で「3分の2再可決」への審議時間確保のためだが、その後この「
強行突破」に世論の反応を見る必要がある。加えて、年末の予算編成を控え
ていることを考えれば、時間的に年内解散は難しいとみる。
また、「3分の2再可決」により、これに反発して野党が参院で首相問責決議
案を提出、可決してくる可能性は低くなったと言える。民主党が、党内のゴ
タゴタから決議案の提出に余力がなくなったからである。

 ズバリ核心より--小林吉弥
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ふき掃除で集中力を養おう
今、掃除が見直されています。ぞうきんのふき掃除が、特に良いといいます。
掃除後のそう快感が良いのだそうです。掃除をすると手足を使う、部屋がき
れいになる。ダイエットになるなど、良いことばかりです。掃除は脳に良い
活動です。
ぞうきんで掃除をすると、廊下や便器がきれいになり、ますますきれいにし
ようとします。ぞうきんを絞ると、次はどこをきれいにしようかと考えます
。つまり、きれいにすることだけに思考を集中するのです。これがポイント
だと思います。
掃除機で気軽に掃除をすると、思考が集中できないのです。掃除機を動かし
ながら仕事のことや買い物のことなど、気になっていることを思い出すから
です。
人は寝床に入っていても、あれこれと考えています。つまり、寝ていても寝
ていないのです。しかし、ぞうきんで掃除をしている時は、それだけに集中
しやすくなります。そして、気が付くと、多量の汗をかくので風呂に入って
、着替えることになります。ただそれだけに集中して多量の汗をかくと、わ
たしたちを心身ともに健康に導いてくれるのです。

 脳によい生活より---東工大、赤堀教授
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消費税値上げはいいが、改善点はないのか?
消費者が払った消費税が中小事業者の手元に残る「益税」の問題が指摘され
てきた。売上高が一定以下の場合に納税義務を免除する「免税点制度」や、
納付税額を計算する時に実際の仕入れ高の代わりに業種ごとに定められた「
みなし仕入れ率」を使える「簡易課税制度」があるためだ。
いずれも、中小事業者の事務負担への配慮から設けられた特例だ。04年に対
象を限定する改正が行われたが、今でも「まだ不十分だ」という議論がある。
また、仕入れにかかった消費税額を明記した請求書類の保存を事業者に義務
付ける「インボイス方式」導入も検討課題だ。
消費税を持つ国の大半が採用し、事業者の課税逃れ防止にも一定の効果があ
るとされるが、所得の中身を税務署に把握されることを嫌う事業者には抵抗
感が根強い。
この問題点を改めないで増税は反対だ。

 税を問うより
 
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サツマイモは便秘への効果に加えて、肝機能も改善する
サツマイモで良く知られているのが、便秘への効果だ。食物繊維が多く含ま
れ、腸の働きを助けている。食物繊維は焼いたり蒸したりして温めると1.5
倍に増えるため、効果も増す。
包丁で切った時にしみ出てくる白い乳液のような汁、ヤラピンも便秘に効果
があるという。ヤラピンは皮に多いので、洗ってから皮ごと食べるといい。
ビタミンCも豊富だ。100�cあたり29�_グラム。リンゴの7倍以上だ。ビタミ
ンCは加熱に弱いが、豊富なでんぷん質に包まれて守られるので、加熱して
も20�_グラム程度、残るのも特徴だ。
一方、紫サツマイモのアントシアニンの肝機能改善効果に注目したい。紫サ
ツマイモ入りのジュースを使った試験で、アルコール性肝障害の指数である
「γーGTP」の値が低下したという。

 食の健康学より---野瀬輝彦
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地下水は水質が優れており、おいしいといわれる
この理由は、土壌に生息する微生物にある。森林に降った雨は、落ち葉や枯
れ枝の積もった層に蓄えられ、そこにすむ微生物の働きにより汚れが分解さ
れる。そしてゆっくり地面に浸透し、ミネラル分を適度に含んだおいしい地
下水へと変わる。
しかし、最近はこの地下水も、汚染されている所が出てきた。精密機械を製
造する際に使用されるトリクロロエチレンなどの化学物質は、土壌の微生物
では分解することができない。
現在は規制などにより、化学物質の垂れ流しはなくなってきている。しかし
、一度汚染された土壌は長い年月をかけないと、きれいな地下水を作ること
ができない。きれいな土壌を保つことは、未来の地球への課題である。
 
 天気ノートより
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メタボリックシンドローム対策にはウォーキングがいい
簡単に誰でもできるウォーキングですが、間違った歩き方をしていると、関
節を痛めたり、中性脂肪が燃焼されなかったり、逆効果になることがありま
す。
無理して歩いていても良くありません。息が苦しくなると、疲れるばかりか
赤筋ではなく白筋が働き、中性脂肪が燃焼されません。呼吸が苦しくならな
い程度の強度がメタボリックシンドローム対策には、最も適しています。
脂肪の燃焼はある始めてから15〜20分後から。そのため、ウォーキングする
なら、30分ほど続けて歩くと、より効果的てぶす。
ウォーキングにまとまった時間をとれなくても、普段からこまめに歩く習慣
を身につけておきましょう。なるべく階段を使ったり、駅やバス停はひとつ
前で降りて歩くなど、生活の中で工夫ができます。

 湯浅景元
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米国の赤字減少と景気減速
1990年代半ばに米国は「強いドル」を表明し、貿易収支の赤字拡大は加速し
た。しかしこのところ、輸出増加率が2けた台に維持されている一方で、輸
入の伸びは減速している。米国の赤字拡大にはそろそろ歯止めが掛かってき
たようだ。
輸入が輸出を上回り赤字の状態が恒常化する、すなわち国際的不均衡は変動
相場制下では本来起こりえない現象である。赤字国の通貨は弱くなり、輸入
コストが上昇し、海外から買い物を続けられなくなる。同時に、通貨が強く
なった黒字国は輸出採算が悪化し、それまでのような輸出ができなくなり、
結果として均衡に向かう。
米国の赤字拡大が頭打ち傾向にあることは、いわば正常化の第一歩であり、
望ましいはずである。ところが、あまりに膨らみすぎた米国の赤字の縮小が
生産性を低下させ、経済成長率を減速させる可能性が懸念される。
米国の労働、設備以外の要素による生産性が高まったことが、ひそかにささ
やかれている。その見方は、米国が「黒字国の人件費の固まりの製品」を、
「印刷のコストしかかからないドル紙幣」で交換しているから、というもの
だ。ただし、黒字国が自国では使えないドル紙幣を持ちつづける、具体的に
は黒字相当分を資本輸出することが前提となっている。
この見方に立てば、赤字の減少は米国にとってすこぶる有利な交換を失い、
生産性低下を招く。こうした事態には米国の常として即効性のある大胆な
政策をとりかねず、この点に留意する必要が出てきている。

 経済気象台より---岳
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筋力トレーニングで脂肪燃焼効率をあげる。
人は歩くと、足が着く時に、瞬間的に体重の1.5倍の重さが足にかかります。
また、約3キロある頭を支えたり、上半身の傾きを支えたりするために、首、
背筋、腹筋が鍛えられていなければなりません。
筋肉を鍛えると、筋肉の線維が太く、強くなり、持久力が向上します。歩く
時意外に筋力トレーニングをすることで、より歩きやすくなり、ケガや疲労
の予防にも役立ちます。
筋力はトレーニングの方法により、それぞれ目的に合わせた鍛え方ができま
す。一般的には筋肉を伸ばしたり縮めたりせずに、一定の長さのままで力を
出し続ける「アイソメトリックス」がお勧め。だった7秒間、力を入れるだ
けで、確実に筋肉を強くすることができます。

 湯浅景元
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成長・効率を最優先してきた結果、格差拡大などゆがみが生じ、それらへの対応が必要とのいけんも浮上している。
政府・与党内では消費税率の引き上げを視野に入れた政策論議が盛り上がり
つつある。
増税路線に理解を示す与謝野氏は上げ潮路線を「悪魔的」と断罪したが、欧
米諸国では標準的な1、2%のインフレ率を実現するように金融政策を運営し
、かつ2%超の成長率を目指すことは、断じて「悪魔的」ではない。実感に近
い名目成長率が低調な状況下で増税路線だけを採用すれば、約10年前の橋本
内閣当時のような景気悪化を招きかねない。国際的に見て租税負担率は低く、
増税余地はあるといえ、人口減少下のわが国にとって生産性向上や成長促進
も重要な課題であることを念頭に置くべきである。

 風を読むより---南 武志
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地域共有の財源を設け、新たな仕組みで分け合う
地域政府を可能にするのは、最終的にはお金と人である。
小泉政権下での「三位一体の改革」では、国の補助金4.7兆円と、地方交付
税関連の5.1兆円が削られた。だが、自治体への税源移譲は3兆円だけ。
権限の委譲が少ないうえに自治体の財政難に拍車をかける結果となり、改革
に逆行している部分もある。
交付税は、自治体ごとの税収の差を調整するため、国税の一定割合を地方へ
割り振る資金だ。これを「地方共有税」に衣替えして自治体固有の財源とし
、国に代わる新たな調整メカニズムで分け合う。こんな抜本的な改革が不可
欠だ。
地方税の税率についても、地域の裁量の余地を増やしたい。地域の努力で行
革が進めば、税率を下げられる。逆に、税率を上げてでもサービスを充実さ
せる地域が出てくるかもしれない。
こうした権限を受け止め、地域の進むべき姿を描くのは、知事や市町村長、
議員であり、なにより住民だ。
だが、「そこまで任せられるものか」との声が、中央政府にも当の住民にも
根強い。地域主権が進むかどうかのカギはここにある。

 社説より
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ストレッチで体も血管も柔らかく
運動を行う前後にはぜひ、筋肉や腱などを伸ばして、けがや筋肉疲労を防止
しましょう。普段からストレッチを行うことで、日常生活の中でのけがや転
倒防止にもなります。
ストレッチは、体を柔軟にするだけでなく、脳の刺激、筋肉と脳の連絡を滑
らかにする働きもあります。同じ姿勢をずっと続けるときも、ストレッチで
体と脳のストレスを解消し、疲れをとりましょう。脳の活性化にも役立ちま
す。
ポイントは自然な呼吸で伸ばす筋肉を意識して行うこと。脳と筋肉がさらに
活性化します。痛くなるほど伸ばす必要はありません。
場所をとらず、短時間で行えるので、空き時間を利用して、1日何度も実践
してみましょう。

 湯浅景元
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権勢の政治に限界
民主党への国民の期待は、年金や農業などの政策の転換だけではない。政治
とカネの問題に端的に表れている自民党の古い体質への批判が、民主党の躍
進につながっている。参院選で、小沢氏は「自民党では政治は変わらない」
と唱えた。多くの有権者は「自民党的なるもの」に代わる「民主党的なるも
の」に期待したはずだ。小沢流の手法では、そうした民意はくみとれない。
ひ弱さが目立つ民主党で、小沢氏がエンジン役を果たしてきたことは間違い
ない。民主党は小沢氏のいうパワーを欠くというマイナスを抱えて総選挙に
向かう。一方、自民党も、参院選の惨敗と安倍首相の退陣で大きく傷ついた
。総選挙は、両党の再起競争である。

 星 浩
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3種の運動で中性脂肪を燃焼させよう。ウォーキング、筋トレ、ストレッチの3種類で燃焼効率をアップ。
基本は、「ウォーキング」「筋肉トレーニング」「ストレッチ」の3種類。
どれも欠かすことなく行いながら、目的にあわせたポイントをおくことで、
さらに効果がでてきます。
1、歩きの効果
筋肉には、赤筋線維と白筋線維があり、そのうち赤筋が脂肪を燃焼させます。
赤筋はゆっくりと体を動かすときに使われるため、ウォーキングなどで中性
脂肪をおとします。
1分よりも5分、5分よりも10分、赤身の筋肉は長ければ長く使うほど、燃
焼効率はあがります。反対に、瞬発力が必要な激しい運動は中性脂肪の燃焼
には向いていません。
2、なせ筋肉を鍛える
筋肉を動かすエネルギーとして、脂肪細胞から運ばれる脂肪が必要です。そ
のため、筋肉が強いほど脂肪をたくさん使います。筋肉を鍛えてこそ、脂肪
は効率よく燃焼されていくのです。基礎代謝も高まるので、日常生活の中で
も脂肪は燃焼されやすくなります。
3、なせストレッチをする
脂肪細胞から筋肉へ脂肪を運ぶ通り道が血管。柔軟な血管でなければ、脂肪
をスムーズに運ぶことができないため、ストレッチで血管を柔らかくします。

 湯浅景元
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問われるのは国民の器
歴代政権がかくも短命であることは、例えば国際社会における日本外交の弱
体化と結びつく。国際関係は国益と国益がぶつかり合うアナーキーの世界で
ある。わずか1、2年で辞めるかもしれない首相が、外交の要ともいうべき各
国首脳との信頼関係を果たして築くことができようか。在職短命の歴代総理
が、例えば同じ議会制の国イギリスのサッチャーやブレアの長期安定政権と
対等に切り結んで、さて、「主張する外交」の果実を摘みとることができた
のだろうか。
もちろん、総理在任が長ければよいというものではないが、宰相がこうも猫
の目のように代わる、そのことが象徴しているように、日本の政治が脆弱化
しているのではないかという問題である。
本来、議会は与野党ともにそれ相当数の「総理の器」を抱えていなければな
らない。「総理の器」を含めて、すべての政治家が均等に機会を得て議席獲
得を競うことが、民主党の原則であり、政治活性化の第一歩である。
しかし、この点において日本の政治は停滞している。近年増殖している世襲
政治などは、その一つの現われかもしれない。もちろん世襲政治家のなかに
も優れた指導者はいるが、それにしても全衆議院議員のおよそ3割が、父親な
どの地盤を背負って当選した人々であるという現実は異常だ。国民もこれを
安易に受け入れているところがある。政治にこそ自由公正な市場原理が導
入されるべきであり、かくて国民はさらに幅広く人材を議会に差し向けるこ
とができよう。
今回の安倍首相辞任は、今民に決して小さいとはいえない課題を投げ掛けて
いる。

 この人、この話題より---原淋久
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余分な体脂肪は体に悪影響を与えます。どんな症状が出るのか、どうして脂肪が蓄積されるのか。
1、動脈硬化症
体脂肪が多くなると、脂肪は血液の中に入り込み、溜まり過ぎると高脂血症
になります。脂肪の中でも、コレステロールは血管の壁に付着しやすく、動
脈の弾力性を低下させ、動脈硬化を起こさせます。狭心症や心筋梗塞などの
原因にもなります。
2、高血圧症
体脂肪が増えすぎると、増加した体脂肪に栄養を送ろうと、血液量が増えま
す。これにより、血圧が高くなります。
3、糖尿病
食事すると血液の中に糖分が増えます。血液中の糖分を調整するために、脂
肪細胞へ糖分を取り込みます。しかし、だんだん取り込めなくなると、血液
中に糖分が残って、血糖値が高くなり、糖尿病になります。
4、心臓病
肥満になることで心臓への負担が増加します。例えば、脂肪細胞が増加、増
大すると、血液を多く送り込まなければならず、心臓に余分な負担がかかり
ます。

 湯浅景元
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融資の被害者へ償いを
米国のサブライムローン危機も、住宅ローン借り手の資力を無視した銀行の
過剰融資が原因だった。米政府は貸手責任を追及する一方、銀行への資金の
支援と並行してローン債務者の救済と金融の規制強化に乗り出した。
日本では、信用秩序の維持が強調され、銀行は公的資金で救われた。みずほ
グループは、公的資金の返済を終え、旧経営者への退職金を支払うことを決
めた。一方で、推定100万人と言われる提案融資の「被害者」は置き去りにさ
れた。第一勧銀の別の支店長だった作家の江上剛さんは「銀行が本当に反省
しているなら、迷惑をかけたお客様への償いをすべきです」。
利用者保護をうたう金融商品取引法はできたが、銀行の融資業務などは対象
外だ。貸手責任は明示されず、金融消費者の権利はいまだ夜明け前である。

 補助線より---山田厚史
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体脂肪やっかいものとして扱われるが、体には無くてはならない、不可欠な成分で、健康な体を保つためには、食事で適度な脂肪をと
なぜ、脂肪が体にとって必要か、主な役割を挙げてみました。
1、エネルギーの貯蓄
私たちは体を動かすためにエネルギーが必要です。エネルギーは脂質、糖質
、たんぱく質などの栄養素に含まれています。その中で最も大量にエネルギ
ーを貯蓄することができる成分が脂質です。
2、たんぱく質の節約
たんぱく質にはエネルギーが貯蓄されていますが、これらは飢餓などの緊急
時にしか利用されることはありません。たんぱく質は、筋肉や骨、ヘモグロ
ビンなどを作っているため、エネルギーに使ってしまうと、生命維持に必要
な成分が減少してしまうからです。
3、体温調節
人間は体温を一定に保つ恒温動物です。体内で作り出される熱と体外へ逃げ
る熱のバランスによって体温は維持されています。皮下脂肪は、暑いときに
周りの熱を体内に伝わりにくくし、寒いときには体温を外へ逃がさないよう
、コントロールしています。
4、月経の調整
月経の正常な働きは、エストロゲンと呼ばれる女性ホルモンが関係していま
す。しかし、男性の特徴が現れるように刺激するアンドロゲンというホルモ
ンが活発になると、月経異常が起こります。
体脂肪は、アンドロゲンをエストロゲンに変える働きをしています。そのた
め、体脂肪が少ないと、エストロゲンの活動が抑えられて、月経異常になっ
てしまいます。
5、ビタミンの運搬
ビタミンAやビタミンEなど、脂肪にしか溶けないビタミンを運び、体に取
り入れています。
6、神経を整える。
神経細胞や脳細胞にエネルギーと栄養を補給します。そのため、不足すると
、神経組織に障害を起こしやすくします。

 湯浅景元
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幻の大連立構想の読み方
さて、この密室党首会談を損得という視点から見てみたい。してやったりは
福田首相、貧乏くじを引いたのは小沢代表と見ている。小沢代表が話しに乗
ったことで民主党内に不協和音を生じさせ、また、大連立に一様にブーイン
グの他の野党との間に疑心を生じさせ、来るべき総選挙への野党共闘の結束
を弱めることに成功した。
政局は一気に緊迫することが予想される。
協調路線に傾いたかに見えた国会は、再び対決モードに逆戻りする。最大の
ポイントは、新テロ対策法案の処理を与党がどうするのかとなる。
大連立に不可欠なのは、まず世論、民意である。政治は政治家のご都合主義
に在るものではなく、国民のためにあるという原点を喪失した今回の大連立
話であった。

 ズバリ核心より--小林吉弥
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ショウガは血行を良くし、体を温め、新陳代謝を活発にするので、昔から風邪の初期症状や月経痛の緩和に生薬として活用されてきた
食欲増進に役立つとともに、魚などの生臭みを消す作用や殺菌力も持ってい
る。最近では、香りがおいしさを引き立たせるとして、和食のほか中華、洋
食などにも広く使われて、常備菜とされている。
ショウガの香り成分であるショウガオールは、テルペノイドの一種で、抗酸
化作用があり、がんの予防が期待されているほか、食欲増進、抗菌・殺菌作
用もある。
辛味成分のジンゲロンは血行を良くし、体脂肪の燃焼を促進してコレステロ
ール値を低下させる働きがある。さらに、内臓の働きを活発にして、発汗作
用を高めるので冷え性などの改善にも効果があるとされている。

 料理より
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日本市場の留意点は?
一つは、為替リスク。ここ数年為替は内外金利差を背景に安定的に円安が進
んでいた。このため、ほとんど為替リスクを意識することもなく、個人マネ
ーは外貨資産への投資を積極的に拡大してきた。
しかし、今年になって2月末と7、8月、そして10月の半ばと、たびたびヘッ
ジファンドなどによる円借り取引の巻き戻しによって、円が全面高となる状
況が見られるようになった。いずれも短期間の円高でその後は戻っいるが、
為替は大きく変動して、場合によっては損失を被るリスクを意識せねばなら
なくなっている。また、ドルはサブライム問題による市場の混乱もあって、
金利が一層低下しており、円に対しても下落傾向が強まってきた。外貨投資
にはこれまで以上にリスクを意識する必要がある。
いま一つは日本版債務担保証券のリスク評価だ。大手銀行が中小企業向け貸
し出しを証券化して、地方の金融機関などに販売した。ところが中小企業の
業績悪化でこれが配当停止となるなどして値崩れしているという。
米国のサブプライム問題と同様に、格付け機関がリスクを正当に評価したか
が問われる。
金融緩和の長期化でリスク認識が低下している面もあるが、一方で貸し出し
債権の流動化を見込んで審査が甘くなり、証券化商品の格付けが正当になさ
れないと、投資家に無用の不利益を与える。刺を隠したうまい話には要注意
だ。

 経済気象台より---千
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近年乳がんになる女性が増えた。食生活や生活習慣の欧米化により、エストロゲンという女性ホルモンの分泌が増加したことが原因と
乳がんになる人は30代から40代にかけて急増し、最もなりやすいのは40代後
半の女性といわれています。壮年期の女性ががんで亡くなる場合、一番多い
のが乳がんです。「閉経後は大丈夫」「50歳すぎたら乳がんにならない」と
いう説はあてになりません。一方、まだ20代の若い女性も安心は出来ません
。各自が早期発見法を身につけるべきです。月に1回は自分で乳房に指をあ
てて、しこりがあるかないかを調べる自己チェックをぜひともやってほしい
のです。
鏡の前で裸になって立ち、左右の乳房の位置や形に違いはないかを見たあと、
指先でしこりの有無をチェックするのです。生理が始まって1週間後の頃が最
適です。
病院など専門機関での定期検診は20代から受けても早すぎることはありませ
ん。超音波検査(エコー)か乳房のレントゲン撮影(マンモグラフィー)の
いずれかをできれば年に1回、少なくとも2年に1回はぜひ受けることを勧め
ます。
今のところ、よい予防法はないので、早期に発見することが最善の方法なの
です。
指ではしこりがわからないごく初期のものでも、X線や超音波の検査で発見
されることがあります。こうした初期乳がんは、早く治療すれば90%以上の
人が治癒しています。
昔の治療法では、乳房全体を切り取り、傷が残ることが多かったのですが、
今では乳房を保存する技術も進んでいます。
乳がんは早期発見が何より大切だということから、「乳房健康研究会」が結
成され、乳がんのことを知ってもらう活動をしています。
http://www.breastcare.jpです。

 95歳・私の証あるがまゝ行く----日野原先生
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ゆうちょ銀行がスタートしたが
今まで郵貯の利用者は政府の保証があるから安心して貯金してきた。これか
らは民間金融機関と同様に金融庁の監督下に置かれ、税の負担も増えること
になる。しかも、商品の販売や個人ローンは全国に分散している郵便局会社
に業務を委託する。本格化まで時間を要することになろう。
ゆうちょ銀行が態勢を整える間に、協同組織金融機関は持ち味である地縁・
人縁を役職員に再徹底し「Face to Face」を合言葉に、それぞれの地域に確
固とした基盤を築くとともに地域貢献にも一層力を注ぐ必要がある。

 風を読むより---小島正之
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外からも敬意を持って「魅力ある国だ」と素直に思われるような日本創りを志向することは、目先の打開策を講ずる以上に重要な課題
「魅力ある日本」を考えるとき、三つのポイントがあるように思う。
一つ目は、
長きにわたって日本人自身が培ってきた「日本の良さ」を再確認し、より
確かなものにすることである。世界に秀でた豊かな自然と調和した社会、
人々が法と制度を順守し秩序が維持された安定した社会、充実した社会保
障制度、不条理な格差の少ない社会などが挙げられよう。
二つ目は、
急激なグローバル化、情報化、市場化の波に適切に対応し、「安心、安全
、充実」した社会のシステムを構築していくことだ。急激な波は社会を合
理的で利便性の高いものに変えた。ITを使えばたいていの情報は即座に
入手でき、地道な苦労をすることなく欲しいものを手に入れるチャンスが
増大した。しかし、他方ではむきだしの成果主義、拝金主義、競争社会、
格差社会を生み出した。合理性や利便性を保ちつつ、1点目に挙げたよう
な社会をどう構築するか、これからの課題だと思う。
そのためにこそ、
三つ目に
「魅力ある日本人」をどう育て、日本に住む外国籍の人々とともに「魅力
ある地域社会」をどう創っていくのかという点が課題となる。
そこで最も大切にしたいのは「人間性」の育成だ。金があれば何でもでき
るといった風潮の「ホリエモン現象」、欲望むき出しの「メル友ネット」
の広がり、電車の優先席さえ老人に譲ろうとしない思いやりのなさ。
人間の「品格」が改めて問われる時代である。「国や郷土を愛する心」を
育てることはもちろん大切だが、それはまず「人を愛する心」があって初
めて成り立つ。そうした心を持っていれば、戦争被害の傷を今も感じてい
る相手国への「配慮」も自ずとなされていくだろう。

 早稲田大学教授・天児 慧
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行政当局には自らの責任の下に被害を最小限にとどめようとする使命感も、事件の再発を防ぐために仕事の仕方を自分たちで変えよう
その根源は官民挙げて作ってきた官尊民卑の風土にあって役所の驕りである
が、役所が自らの罪をあながうに国民の血税をもってする、という損害賠償
の構図にもその原因無しとはしない。賠償額がいかに多額になろうと当該役
所の職員には何の痛痒も与えない。民間企業であれば自分たちの商品やサー
ビスの不具合から顧客に迷惑をかけ多額の損害賠償金を支払えば、企業存続
すら危うくなる。当然責任ある人たちは首になり、新体制の下、幹部以下全
社員がボーナスを返上し、給与をカットして社の再建に取り組むだろう。
もちろん顧客の信頼回復のため業務品質の改善に総力を挙げる。
そういう意味では国が責任を認め損害賠償金を支払う際には、その件に関係
する役所の職員全員がボーナスを返上し、報酬をカットするというような仕
組みを国として導入したらどうか。そのことによって組織の責任というもの
が実感され、自らの価値観、行動様式を変革する必要性にも気付くのではな
いか。公務員制度その類の何らかの仕組みを織り込まない限り、役所の意識
の国民からの乖離はいささかも縮まらないだろう。ましてや国民本位の行政
などは程遠い。

 経済気象台より--啄木鳥
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悩んでいる人はだいたい他の人は幸せだと思っている。
そして自分だけが辛い人生を送っていると思っている。しかしそれは違う。
それはちょうど青年期は、一般に思われているほど幸福ではないというのと
似ている。他の人は悩んでいる人が思っているほど幸福ではない。
そして悩んでいる人は自分が思っているほど不幸ではない。もし悩んでいる
人が現実の中で生き始めればである。

 今日という日の使い方---加藤諦三
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内発的地域エゴの発揮を
今、ようやく十分とはいかないが、地方でできることは地方でという考えの
もとで、構造改革特区事業がはじまった。地域エゴを発揮できる環境が整い
つつある。地域内の知恵と資源をますます活用して自力発展策を進めないと
、自治体の倒産につながりかねない。
こうならないためには地方行政の役割を自立支援の体質に改革し、財源難と
新しい政策余地のなくなった地域活性化の新しい出口を早く探ることが緊要
である。

 経済気象台より---共生
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