なぜ?LINEからも逃げ出し始めた若者たち
高橋暁子の記事を 先ずは 読んでみて下さい。
若者のコミュニケーションツールの入門としてのLINEも 今や離れ始めました。
以前の 熱狂的な使い方は 少なくなってきたとか。
代わりに 大学生などになってくると Facebookも使い出す人が増えてくるとか。
でも、熱狂的な使い方ではなく、あくまでも 大人たちとの繋がりのためだとか。
これから先の 若者たちのSNSの使い方はいかに変わっていくのか?注目されるところです!
コメント (0)

トランプの思考は
アメリカだけでなく、日本においては 如何な傾向が出ているか?
リンク集から
引用すると

いかがでしょうか。こうして長い目で生活者の意識を捉えると、ゆるやかにではありますが、日本においても「世界への貢献よりも自国の利益」「貿易の自由化には消極的」という意識の変化が進んできており、また直近の論点として「移民受け入れには消極的」、という考えが見えてきます。1990年代には盛んに論じられたPKOやODAなどを通じた日本の国際協力・開発途上国支援の拡大や、WTOを中心とする自由貿易促進の枠組み作りの機運は、バブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災などの経済危機・大災害を経て徐々に後退。決して良くはない状況の中で、「何よりもまず、自分たちの暮らしをきちんと保ちたい。」そんな気持ちが強まっているのではないかな…と、データを眺めながらそんなことを考えました。

2016年前半に起こったもうひとつの“サプライズ”、「イギリス国民投票によるEU離脱決定」でも、大きな論点として移民・難民受け入れと自国の利益の問題がありました。ヨーロッパでは来年も、オランダ、フランス、ドイツと、主要国で相次いで大統領選挙・議会選挙が予定され、ここでも「他国より自国」は大きなテーマになろうとしています。
2017年。世界各国の生活者たちは、そして私たち日本の生活者は、これから先、どんな国の姿を描き、自国に対して何を望むのでしょうか。

参考リンク
こちら・・・リンク先です。
コメント (0)

スマホ時代の偶然
生活総研のリンクの中の 最初の 十河瑠璃さんの記事から
偶然をうまく利用する方法として 次の事を挙げています。

①自分にとって未知の分野に詳しい人と話せる場に顔を出す
異なる専門性を持つ人の講演を聴いたり、公務員や保育士、ミュージシャンなど、全く違う仕事をしている友達と定期的に連絡をとるようにしています。

②人に勧められたものはとりあえず試してみる
この方法で出会ったお気に入りの本はたくさんあり、ネタとして活かされています。

③SNSで、本来の関心とは異なるジャンルのアカウントをフォローする
「そんな考え方もあるんだなあ」と驚くことが多く、意外に学びがあります。

④好きなブランドではなく、あまり知らないブランドや福袋を買ってみる
新たな流行・トレンドの変化に気がつくことも。

⑤できるだけ違う道を通り、違うお店で買い物や食事をする
場所によって集まる人の属性はかなり違うので、単純にとても面白いです。


この中で②の人が勧めるものを活用するのは、キュレーションサイトで その道の人が 勧めているものを見るのも 勧められると思います。

ますます スマホ時代 よりスマートに使いこなしたいですよね。
コメント (0)

作りかけですが…ご挨拶を兼ねて…
今度 えんさんファミリー一連の19番目のサイトとして 立ち上げかけているサイトです。
徐々に作って行ってます。

先ずは、メインを3カラムのレイアウトにして見ました。
一般的には 左に見出し、中にメインページ、更に右に広告やアフィリエイトを配置する形が多いそうです。

次に メインページに関連して リンク集に 関連のリンクを2つ貼りました。

あと 掲示板の追加とか 色々ありますが、これからの事です。

若者 及び 若者文化 の研究の為に それらに目を向けて、更には 若者の音楽にも焦点を当てたコンテンツを 開発して参ります。

TOPページに戻る と 第3カラムに挙げているように 大元になるHPも作る構想を抱きつつ有ります。
乞うご期待❗️
コメント (0)