2008年03月の記事


「カラフルな店」
<<トルコ>>--イスタンブール--


街角の移動ジュース屋さんの店の様子。

何とカラフルな露店商なのだろう。
沢山のオレンジが載せて有るビニールのテーブルクロスが、また色鮮やかである。

トルコのオレンジは一杯の太陽を浴びて育ったせいか、特別甘くてジューシーである。
此処の店はオレンジだけをその場で絞って売っているようだが、私は別の所で、ザクロとオレンジのミックスジュースを飲んだが、とても美味しかった。

日本でも、このミックスジュースがないものかと、それ以降探しているが、みつからない。
どうやらこれはトルコだけのオリジナルのようである。
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「カラフルな店」
<<トルコ>>--イスタンブール--


街角の移動ジュース屋さんの店の様子。

何とカラフルな露店商なのだろう。
沢山のオレンジが載せて有るビニールのテーブルクロスが、また色鮮やかである。

トルコのオレンジは一杯の太陽を浴びて育ったせいか、特別甘くてジューシーである。
此処の店はオレンジだけをその場で絞って売っているようだが、私は別の所で、ザクロとオレンジのミックスジュースを飲んだが、とても美味しかった。

日本でも、このミックスジュースがないものかと、それ以降探しているが、みつからない。
どうやらこれはトルコだけのオリジナルのようである。
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「カラフルな店」
<<トルコ>>--イスタンブール--


街角の移動ジュース屋さんの店の様子。

何とカラフルな露店商なのだろう。
沢山のオレンジが載せて有るビニールのテーブルクロスが、また色鮮やかである。

トルコのオレンジは一杯の太陽を浴びて育ったせいか、特別甘くてジューシーである。
此処の店はオレンジだけをその場で絞って売っているようだが、私は別の所で、ザクロとオレンジのミックスジュースを飲んだが、とても美味しかった。

日本でも、このミックスジュースがないものかと、それ以降探しているが、みつからない。
どうやらこれはトルコだけのオリジナルのようである。
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「カラフルな店」
<<トルコ>>--イスタンブール--


街角の移動ジュース屋さんの店の様子。

何とカラフルな露店商なのだろう。
沢山のオレンジが載せて有るビニールのテーブルクロスが、また色鮮やかである。

トルコのオレンジは一杯の太陽を浴びて育ったせいか、特別甘くてジューシーである。
此処の店はオレンジだけをその場で絞って売っているようだが、私は別の所で、ザクロとオレンジのミックスジュースを飲んだが、とても美味しかった。

日本でも、このミックスジュースがないものかと、それ以降探しているが、みつからない。
どうやらこれはトルコだけのオリジナルのようである。
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「カラフルな店」
<<トルコ>>--イスタンブール--


街角の移動ジュース屋さんの店の様子。

何とカラフルな露店商なのだろう。
沢山のオレンジが載せて有るビニールのテーブルクロスが、また色鮮やかである。

トルコのオレンジは一杯の太陽を浴びて育ったせいか、特別甘くてジューシーである。
此処の店はオレンジだけをその場で絞って売っているようだが、私は別の所で、ザクロとオレンジのミックスジュースを飲んだが、とても美味しかった。

日本でも、このミックスジュースがないものかと、それ以降探しているが、みつからない。
どうやらこれはトルコだけのオリジナルのようである。
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「移動写真店」
<<トルコ>>--イスタンブール--


その場で写真を撮って絵葉書などを作る移動写真店の様子。

様々な商売が有るものである。
最近の文明の利器を巧みに利用して、こんな商売が成り立つようである。

デジカメと、パソコンとスキャナー付きのプリンターが有れば、私でも出来そうな商売だ。

プリクラなどが何処にでも有る日本では、恐らくこれは商売にはならないであろう。
しかし此処トルコでは、まだそれらの電子機器は一般的ではないだろうから、旅の記念に此処で即製の記念絵葉書などを作るのも、良い思い出になるのかもしれない。
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「行き交う人々」
<<トルコ>>--イスタンブール--


坂道を降りるに従って人通りも多くなってきた。

地元の人たちが、思い思いに散策を楽しんでいるようだ。

未知の両脇にたくさん展示して有るパラボラアンテナは、どうやら電気屋さんの商品のようである。
トルコでも電化が進み、テレビは一家の団欒には欠かせない、家庭の必需品になりつつ有るようである。

それにしても、歩道一杯に商品を展示して文句の出ないトルコでは、大都市イスタンブールであっても、かなり規制は緩やかなのであろうか。

道に車が停めて有ることで、此処が始めて車道である事が分かった。
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「行商人②」
<<トルコ>>--イスタンブール--


此処にもまた道端で店を張る行商人が居た。

歩道の上に直に品物を広げていないだけ、まだ増しという所だろうか。
矢張り店を広げている男は立ったままである。

様子を見て此処では商売にならないと分かると、直ぐに他の場所に移動するのだろうか。

こんな光景を最近の日本の街角でも良く見掛けるようになった。
売っているのは、日本人じゃない中東辺りから来た人が多いようだが、彼等のような人達が、日本に来て同じように店を張るケースも有るのだろうか。

この光景を見ていて、ふとそんなことが頭をよぎったものである。
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「行商人」
<<トルコ>>--イスタンブール--


道路脇の路上で店を張る行商人の姿。

店を張るといっても、シートの上に衣類を並べているだけの簡単なものである。
果たしてこれで商品が売れるのかと首を傾げてしまう。

大きなバックに商品を詰め込んできて店開きをするのだろうが、店主の如何にも所在無さげに立っているのが、可笑しい。

本来この場所は、どうやら歩道の上のようであるが、ご覧のように歩道が店の一部として使用されてしまい、人々は車道を歩いているように見受けられるが、車両は通行禁止なのだろうか。

何とも不思議な坂道ではある。

こんな一角にも安ホテルが有る様で、興味深い光景である。
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「店先」
<<トルコ>>--イスタンブール--


何だか懐かしい光景に出会った。

川越祭りで中東の人が売っていたのと同じようなケバブが置いてある。

このケバブの切り売りは、トルコのオリジナルなのだろうか。
此処はパンや肉料理を売る店のようである。
店の前のオープンテラスには机が置いてあり、注文した食べ物を此処で食べることが出来るらしい。

壁に取り付けてある電話は何のために有るのだろうか、この電話で店の中の店員に、希望の品をオーダーするのだろうか。
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「坂の有る街」
<<トルコ>>--イスタンブール--


更に下り坂を降りていくと賑やかな商店街に出てきた。

行き交う人々もほとんどがこの街の住人のようであり、生活観に溢れている。

道の両脇には様々な商店が建ち並び、日本のように大型店が建ち並ぶ様子はなく、此処ではまだ個人商店が健在のようである。

更に日本のように、何処の道もアスファルトで舗装された道と違い、ほとんどの道路がレンガや小石を敷き詰めた道だと言うのも、歴史を感じさせる由縁かもしれない。

車が走っていないのも、安心して散策出来る道本来の良さが感じられるようである。
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「裏通り」
<<トルコ>>--イスタンブール--


海峡に向かう下り坂の裏通りの光景。

歴史を感じる石造りの街並みとレンガ通りは、風格を醸したヨーロッパ特有の街並みである。

道脇にゴミが散乱しているのは、何処の国も同じと言った所だろうか。

綺麗に整理された街並みも気持ちの良いものだが、こうした裏通りの光景も生活臭がして私は好きである。

通りの先には、明るく開けた海が広がっている。
坂道の多い海峡の街特有の光景が此処にも有った。

街灯が通りの真ん中から、道を照らすようになっているのも、独特の雰囲気のようである。
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「下界」
<<トルコ>>--イスタンブール--


ガラタ塔展望台から真下を覗いた光景。

カメラを差し出して、真下の光景をモニターを見ながら撮るのはちょっと勇気がいる。
カメラを落としたら一巻の終わりだから、持つ手にも力が入り、シャッターを押すのもはらはらする。

ビルをリフォームしている建物があるが、足場は鉄パイプでなく、木を組み合わせた簡単なもののようである。
中国なども鉄を使わず、竹を組み合わせた足場が多いが、果たして安全なのであろうか。

真っ直ぐ一本に伸びる道は海辺に続いているが、この後我々もこの道を歩いて、海峡に向かうのである。
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「新市街遠望」
<<トルコ>>--イスタンブール--


今まで載せていた新市街の光景を少し左にずらした街並み。

まるでおもちゃ箱をひっくり返したような街並みの佇まいである。

同じ俯瞰の街並みも国によって様子は随分異なる。

建物の造りや、屋根の瓦の色にもその違いが有るのだろう。
更に家の屋上に、テラスを設けて、街並みを眺めながら食事をしたりお茶をしたりして、楽しむ家が多いのもその特徴かもしれない。

はるか彼方には、近代的な高層ビルも散見出来るが、街の中心部には古い家並みを残すのも、観光地ならではの国の政策だろう。
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