1日帰宅
今朝は病院を9;30に出発、リハビリの先生・ケアプランナー
市役所の職員らが同行して自宅へ連れて帰った。
目的は本人が帰宅し家の中を行動する場合、何処に手摺や段差克服をするか?検証するためである。いろいろ行動させて様子をみてもらい、夕方まで自宅滞在の許可をもらって安心したか
ソファに腰掛けて「眠くなった」と自宅にかえって安らぎを取り戻した様子だった。近所の友人2人が早速お菓子をもってきてくれて楽しそうに話し込んでいた、しかし我輩は裏方の回ってコーヒーの準備?これから先はこんな生活が続くのだろうか
先が思いやられる。