fugaty note

東海・関東甲信で梅雨明け──
例年より11日おそい梅雨明けである。

明ければ明けたで、「猛暑」が待ち構えている。
輝きに満ちた美しい日本列島の夏の海や山は例年とは違う。
「新型コロナウイルス」に覆いつくされているのだ。
無分別な行動をとればとんでもない結果を招く、ということを肝に銘じることだ。

災いを避けて、よい夏にしましょう。

本当に、今年は「梅雨」というに相応しい、というか、雨もよいの鬱陶しい日々が続く。

九州南部の「凶暴な暴力」的ともいえる、あの大雨は、もはや自然災害では済まされない。

「国」は、本気で対策を講ずるべきである、といいたいけれど、とてもそんな余裕はありそうもない。

日本の「法治」は、どこへいく・・・

日出　 4:25
日入　19:00

要するに、一年でいちばん日が長い日、ということですかね
夏に至る日本列島は、梅雨真っ最中で、ジメジメ、グズグズあまり快適とはいえない陽気がつづいていますね。

そういえば、近畿・中国。四国地方は、梅雨入りしたのだろうか？　なんだか、この頃の天気は“変則的”だからねぇ

梅雨末期になると、特に九州地方に大雨が降るんだけれど、今年は「なし」にしてほしいものです。

朝、ゴミ出しに外に出た。
空は　すっきり青い。
北風が吹き荒れて　寒い。

新聞テレビは、あれこれ騒がしいが
身辺は何事もなく　静かなり。

今夜（１２日）から明日未明にかけて、北東の空のペルセウス座を中心に四方八方に流れ星が飛びます。

「ペルセウス座流星群」と呼ばれ、三大流星群（１月の「しぶんぎ座流星群」、１２月の「ふたご座流星群」）のひとつです。
１１日が新月なので空は暗く、壮大な天体ショーを観るのには好条件です。
ただし、晴れていれば、ですけど・・・

今夜も寝苦しいですね。
日曜日の天気は悪いみたいです。
折角のチャンスも、『雨』が水を差すかも・・・