改葬
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   来月の二十五日が ななちゃんの一周忌

   ななちゃんの遺骨、今まで屋内の納骨堂に置かれていたけれど
   
   今月一杯で 屋外の合同墓地に改葬される

   夏は暑くないかな? 冬は寒くないかな? って、思うけど..

   仕方がないね、お寺側の決めた事だから..

   納骨堂にも合同墓地にも 多分、お参りに行く事はないと思う

   
   卒塔婆は死者へのお手紙..

   ななちゃん、一周忌にはお手紙するね

   ななちゃんへの想いを たっぷり詰め込んで..

   だから、ななちゃん 見てね

   そして、そのお手紙で 許してね
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編集 yuma : プフッ(*゚艸゚*)-3 特に意味はないのよね。ただの茶トラだった。生後3ヶ月ぐらいしか生きれなかった・・
編集 えむ : ちくわってのを見た時、それを思い出したよ~
編集 えむ : 昔飼ってた犬が台所に置いてあったちくわを咥えて逃げたの
編集 えむ : ちくわの模様に似てたから?あ、真ん中に穴が空いてた? まさかね^^;
編集 えむ : でも、ちくわって名前 可愛くていいね^^
編集 えむ : ちくわちゃんの御霊がどうぞ安らかでありますように..(-人-)
編集 えむ : へー、そんな事があったんだ それはショックだねぇ
編集 yuma : その時はやっぱりえむさんみたいに悲しくて落ち込んだけど次の猫がくるたびに忘れさせてくれたかな
編集 yuma : その後に来たのが初代なな。小学校の運動会で3匹が子ども達におもちゃにされてたのを校長先生が保護されて、最後に貰い手なかったななを引き取ったの
編集 yuma : オス猫って怖いと思った。ちくわはたぶん強い猫になったと思う。小さいうちに芽を摘まれたといういか
編集 yuma : 「ちくわ」猫の名前。小さくてめちゃ可愛かった。外に出たがってほんの少し5分ほど目を離したすきに野良ネコに殺されたの
編集 えむ : あ、ちくわの件て? 咥えて逃げたとか?
編集 えむ : てか、想いは強まるばかり.. ななちゃんが愛しくてたまらないよ
編集 えむ : でも、まだ一周忌にもなってないからね 想いはそのままだよ^^
編集 えむ : 時間の経過とともに.. 嫌でもね
編集 えむ : 私のななちゃんへの想いも徐々に薄らいでいくんだろうなぁ..
編集 えむ : 徐々に想いが薄らいで行くのは仕方がないよね
編集 えむ : yumaさんちの初代のななちゃんは亡くなってもう大分経つんでしょ?
編集 えむ : 有り余るほどの.. お釣りが来るほどのね^^
編集 えむ : 今思えば、私に最高の恩返しをして行ってくれたと思う
編集 えむ : 最期の二ヶ月、ななちゃんは本当に苦しかったと思うけど
編集 えむ : 今在るのは、総てがななちゃんからの頂きものだと思ってる
編集 えむ : ほんとに、墓に布団は着せられないね
編集 えむ : ななちゃんも少しは報われただろうに.. って思うよ
編集 えむ : これだけの想い、生身のななちゃんにかけてあげてたらなぁ..
編集 えむ : てか、ななちゃんが生きていた頃より その何十倍も話しかけてる
編集 えむ : ななちゃんの事、一日だって忘れた事はないよ^^
編集 yuma : まして、その前のちくわの事も・・・今思い出した
編集 yuma : 私なんて・・・初代のななの事、思い出す事もほとんどない^^;
編集 yuma : ななちゃんは幸せだわ~忘れないでいてあげるのが一番の供養だと思う