サンウ最新作
月24日(日)
超大型戦争ドラマ クォン・サンウ将校キャスティング
テーマ:クォン・サンウ ニュース
『ロードナンバーワン』主演 10部作 130億投入

トップスタークォン・サンウ(32)が超大型戦争ドラマの主人公でテレビ劇場に帰って来る。

『天国の階段』『私の生涯最後のスキャンダル』などを製作したロゴスフィルムが作る

朝鮮戦争素材ドラマ『ロードナンバーワン』の主演で抜擢したこと。

10部作に企画されるにも130億ウォンの製作コストが投入されるブロックバスターだ。



『ロードナンバーワン』は戦争勃発当時ソウルと平壌の間の1国道を意味することで

急に戦争に参戦するようになった陸軍士官生徒イ・ジャンウを中心に話を解いて行く。

クォン・サンウは主人公イ・ジャンウ役を引き受けて先輩と同時に

ライバルであるシン・テホと一緒に戦争という極限状況で生き残るために協力して友情を分ける。



またこのドラマはリアリティーをいかすためにドキュメンタリー的な接近を試みる予定だ。

当時陸軍1社団の戦闘経路をそのまま使いながら洛東江防御線射手、平壌進撃などを順に扱うようになる。



映画『太極旗を翻して』のドラマバージョンとも呼ばれて『太極旗を翻して』に参加した大部分のスタッフが

今度のドラマに投入されて最上の技術とノーハウをつけることを予定だ。



◆イ・ジャンスPDと5年ぶりに結集

特にクォン・サンウをスター級に乗せたドラマ『天国の階段』を演出したイ・ジャンスPDが演出を引き受けて

5年余りぶりにクォン・サンウと呼吸を合わせるという点で話題を集める。

来年1月撮影に入って行って9月頃放送予定であり、

日本を含めたアジア各国に販売を進行するほど海外の関心も熱い。

またハリウッドの大型エンターテイメント業社と投資·配給を論議するなど

全世界ワイド配給を推進していて今度のドラマを通じるクォン・サンウの立地変化に期待が傾く。



(記事情報元・metroseoul