音楽非芸術論
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音楽を 芸術の括りで 捉えたく無いという 著者の思い。
そもそも 芸術とは という問いから 考え直さなければならないと考えられ、
音楽をもっと自由な 主体性のあるものと捉えている様ですが、決め付けた捉え方はしていない様です。

此処で 音楽の 自由性という扉が大きく広がる様です。

基本は 音が文字通り 楽しめたらいいのかも知れません。