「一ノ俣殺人渓谷」
今日の読書
梓林太郎(光文社文庫 あ8-20)「一ノ俣殺人渓谷」ISBN4-334-72987-8
⇒読書感想梓林太郎(光文社文庫) 
「一ノ俣(いちのまた)殺人渓谷」とは?
「・・・殺人・・・」不思議な名前ですね。この渓谷は上級者でなければ入らない地域だそうです。
雪解け水がごうごうと流れる時期は、ここを通るのは自殺行為と言われているそうです。

その危険な渓谷へ男性(会社員・重村保輔)...[続きを読む]
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初期の作品
作家の作風は変わるものなのかな?
それとも、大物は初めから、今と同じように「大物」なのかな?


作家が売れる前(あまり知られてない時期)、
どんな作品を書いていたのかな?
と、思って、

内田康夫氏の作品で、(整理)番号が若い本を読み返しています。

「多摩湖畔殺人事件」  光文社文庫 う1-1
『「萩原朔太郎」の亡霊』徳間文庫  う1-1

他にもあると思うので、「○○文庫 うx-1」...[続きを読む]
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「崇徳(すとく)伝説殺人事件」角川春樹事務所
内田康夫「崇徳伝説殺人事件」
浅見光彦シリーズ

またまた四国が舞台です。
「鐘」に出てきたメンバーがまた出てきました。

京都郊外、嵯峨野、大原に同一グループの福祉施設があります。
そこで「補助金の不正流用」が行われています。

福祉への補助金(建設、維持の税金)が食い物にされているのです。
人手も不足し、介護人が見ていないところでの死亡事故も起こりま
す。

これでいいのか!

とい...[続きを読む]
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武士(おとこ)の紋章 p.245~「牧野富太郎」
新潮文庫 い-16-71 池波正太郎

植物学者のの牧野氏が登場します。
「武士(おとこ)の紋章」は短編集です(8編)。
8人の物語ですが、牧野氏は最後(時代が後)の登場人物です。

牧野氏は、明治より少し前、文久2(1862)年生まれ。
独学で植物について研究しました。

「独学」? 独学では植物学の勉強はできません。
東大の研究室で勉強、研究しています(学生ではあありません)。

池波...[続きを読む]
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忍びの女 (上)(下) 池波正太郎 講談社文庫
忍びの女 (上)(下) 池波正太郎 講談社文庫

時は関が原の合戦のころ。徳川家康や二代目将軍のころのお話。
主人公は「女の忍者」。
でも、ドラマは、豊臣恩顧の家臣、福島正則を中心に進みます。

徳川家康が天下を握る時、豊臣方はどう対応したのか。
とても面白いです。

この話では
豊臣秀吉の家臣、福島正則はとても「楽しい」人物です。
その人が、いろいろハプニングを起こします。

正則の奥...[続きを読む]
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再録 * 101号室の女 折原一 Orihara ichi 講談社文庫 * 他
101号室の女 折原一 Orihara ichi 講談社文庫

ラブホテルの101号室が「事件」の舞台です。
解決?してみれば、特に、トリックはないのでが、
推理小説として読むと「あ!! そうだったのか!!」と納得します。

orihara ichi
折原 一 「101号室の女」 講談社文庫

9つの短編です。

面白いのですが、解説を先に読んでしまうと、面白さが半減します。

ですから...[続きを読む]
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再録  読書 あれこれ
「憎悪の依頼」松本清張 新潮文庫
『文字のない初登攀』

この作品はちょっと「こわい」。
もし、周りの人から「悪意」で排斥されたら・・・

どうやって、自分を守れば良いのか。
怖いですね。

単独で初登攀をした。カメラを持っていなかった。
しかも、証人の名前を明かすことができない。
ということで、この主人公は山岳界から去ることになります。
う~ん、こんなこと 本当にあったのかなあ・・・。...[続きを読む]
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乱灯江戸影絵 上・下 松本清張 角川文庫
(上)p.118
吉宗 「そのほう、何か遊芸ごとを身につけているか?」
庭番 「されば、謡曲を少々」
   「そんなものではない。もっと町人百姓のやるやつだ。・(略)・・」

このやり取りで一人のお庭番が命を落とすことになります。

江戸時代の「侍ひとりの命」はずいぶん軽いものと思いました。
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武士の紋章
「武士(おとこ)の紋章」 池波正太郎
   新潮文庫 い-16-71


これは小説というより、伝記でしょうか。
ちょっと 硬い感じの物語です。
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・・・  黒田如水
・・・  滝小三九郎
・・・  真田信之
・・・  真田幸村
決闘高田馬場
・・・  永倉新八
三根山
牧野富太郎
-----------------
 いずれも有名な方ですが
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西村京太郎 池波正太郎
本屋に行った。選ぶのが面倒(時間がもったいない)なので
作者で選んだ。

西村京太郎、池波正太郎。
感想は後ほど(本当に書くかどうかはわからないけれど・・・)。
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池波正太郎 鬼平犯科帳
 池波正太郎 鬼平犯科帳 文春文庫 (16)(18)

(16)影法師
   網虫のお吉(あみむしのおきち)
   白根の万左衛門
   火つけ船頭
   見張りの糸
   霜夜

(18)俄か雨
   馴馬の三蔵(なれうまのさんぞう)
   蛇苺
   一寸の虫
   おれの弟
   草雲雀
----------------------
(16)
「火つけ船頭」
  火付けは殺人より罪が重...[続きを読む]
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西村京太郎 推理小説
①「東京-旭川 殺人ルート」
  ジョイ・ノベルズ 実業之日本社
②「環状線に消えた女」
  C★NOVELS 中央公論社
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① 1.「北の空 悲しみの唄」
  2.「東京-旭川殺人ルート」
  3.「雪の石塀小路に死ぬ」
 
「北の空 悲しみの唄」は現実にありそうな話なので
ちょっと「怖い」です。
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さて そろそろ また 本屋へ行こう。
次は どんな本に出会うかな?
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一首千両
酔いどれ小籐次留書 一首千両
 
主人公は器用な人ですね。
本作では、
和紙と竹細工を組み合わせた行灯を考案。
小籐次には、工芸家としての才能もあります。

江戸時代の藩の台所事情もわかり
楽しいですね。
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手にした本は・・・ どちらも「刀」も強い、他にも特技がある。
ぶらり本屋へ。
手にした本は

①「酔いどれ小藤次(ことうじ)留書 一首千両」
   佐伯泰英(さえき やすひで)
   幻冬舎文庫 さ-11-4 571円+税

②「啓順凶状旅」
   佐藤雅美(さとう まさよし)
   講談社文庫 さ-40 629円+税
 
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登場人物、どちらも個性的です。

① 「一首千両」
 酔いどれ小籐次は刃物を研ぐのが仕事。
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選んだわけは? え~ぇ・・と。
最近読んだ本と選択理由。

「新大岡政談」
  ①作者で選んだ。
  ②登場人物で選んだ。
   笹沢さんは「木枯らしもんじろう」の作者です。
   大岡越前は面白い。

「松山・道後十七文字の殺人」
  ①作者で選んだ(推理もの)。

「増上寺刃傷」
「乱灯江戸影絵」(上)(下)
  ①作者で選んだ。
  ②8代将軍、大岡越前など登場人物で。 
  
「地下山脈」
「谷川岳・・・」
「屋久...[続きを読む]
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今週のおすすめ
別に、今週発売になったわけではありません。
たまたま、手元にある本の中から、面白かった本を再掲します。

① 新大岡政談 笹沢佐保 新潮文庫 
② 忠臣蔵心中 火坂雅史 講談社文庫

  笹沢佐保
  「新大岡政談」新潮文庫(ISBN4-10-132902-8)
  今まで知られていなかった「大岡」が登場。

  忠臣蔵心中 講談社文庫 ひ-38-2 800円+税

  忠臣蔵のお話だ...[続きを読む]
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「乱灯 江戸影絵」 松本清張 
2日かけて読みました。名奉行「大岡」のイメージが変わる作品です。
名奉行とは誰から見て「名奉行」なのか。
ちょっと歴史の勉強もできました。


乱灯江戸影絵(上)(下) 角川文庫 
松本清張 ま-1-37、ま-1-38

この作品は「大岡政談」という題で
朝日新聞(夕刊)(昭和38年~39年)に連載されたそうです。

笹沢佐保「新大岡政談」新潮文庫(ISBN4-10-132902-8)...[続きを読む]
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訂正
新装版 増上寺人情 講談社文庫 ま-1-52 619(+税)円
にんじょう⇒「刃傷」です。
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講談社文庫

シンソウバン ゾウジョウジニンジョウ
   新装版 増上寺刃傷
         著者: 松本清張

       発行年月日:2003/01/15
       サイズ:A6判
       ページ数:326
       ISBN:4-06-273650-0

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松本清張 増上寺刃傷  講談社文庫
短編集です。

■簡単な解説■

将軍家光の死に際し、殉死しなかった祖父と、
遊里で横死した兄。
この二つの屈辱感を払拭するため、
永井尚長は傲慢にふるまっていたのだが……。
自らの生を見誤った者たちを描く歴史短編集。

↑これでは、まったく 読もうという気になりませんね。

新装版 増上寺人情 講談社文庫 ま-1-52 619(+税)円

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