水無月の独り言
たわわに実った琵琶の実が落ちそう。
柿の花は数えきれない程散ってしまった。

梅雨の雨って案外冷たい。
暑さに慣れた身体には肌寒く感じる。

雨の日は肌寒く、晴れの日は真夏のように暑い。
海だけはざぶざぶと波音を立てゝ涼しい。

水辺に餌を求めてやってきた白鷺、
其処にカモメが舞い降りれば白鷺は遠のく。

六月の海は孤独で思いどうりにならない。
潮の匂いも、海の色も、風の色も、
私の五感には...[続きを読む]
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雨の無い梅雨


11日の早朝、主人は忘れ物が多く慌ただしく家を出た。
あれが無い、此れがないと走り回っていた。

車を駅方向に運転しながら急に反対方向に切り替え、
その後、どうしたかは定かではない。

色々な資格を取り塾の講師にと計画しても、
年齢制限が有ると思いながら私は何も言わない。

彼の夢を最初から断ち切ってしまえば気の毒に思うから。
講師の仕事が無ければ都会に住む孫達に教育するらしい。

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